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生活習慣病

熱いお風呂には死の危険が潜んでいる!お風呂に入るときに気をつけるポイント

寒い冬に、温かいお風呂は気持ちがいいですよね。温かいお風呂ならばいいのですが、「温かい」が「熱い」になると、ちょっと注意が必要です。

 

熱いお風呂で起こる体の変化

ここで言う熱いお風呂というのは42度、あるいは43度かそれ以上のお風呂のことです。人によっては熱いお風呂に入るのが好きという方もいらっしゃいますよね。

しかしこの熱いお風呂に入った時、体の中では危険な変化が起こっています。

 

特に危ないのが血圧の上昇です。急激に血流量が増加し、血圧が上昇するため、血管や心臓に負担がかかります。

それは時としてお風呂での突然死をまねくことになり、お風呂という場所柄、そのまま転倒して頭を打ったり、溺れたりといった二次的な事故にもつながりやすいのです。

 

お風呂の死亡事故を防ぐために

上記のように熱いお風呂に入ることは、死の危険があります。そのため、温度設定を冬であれば41度くらいにしておく必要があります。

お湯を沸かすときの温度設定は基本的なことですが、それ以外にも気をつけられる点があります。

 

・入る前にお湯の温度を確かめる

設定温度を41度にしたとしても、お湯の対流の仕方によっては、部分的に温度が高くなってしまうことがあります。

そのため、温度設定をしてお湯を沸かしていたとしても、まずお湯に触って温度を確かめ、熱い部分があるのならお湯をかきまわして、温度を一定にしましょう。

 

・お風呂はうっすら汗ばむ程度

熱いお風呂に入ると、汗が一気に出て流れ出てきたり、動悸がしたりします。しかしそうした体の状態は度を越しています。

理想は額や鼻にうっすらと汗がにじむ程度です。

 

ときどき体の表面が真っ赤になるまで、熱いお風呂に入るという人がいます。ですがこれも当然やりすぎであり、度を越しています。高齢になるほど、こうした熱さへの体の対応力はなくなっていきます。そのため十分に注意を払いながら入浴しましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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