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妊娠・出産

妊娠中から気をつけて!こんな食生活の赤ちゃんは将来メタボになりやすい!

赤ちゃんには健康にすくすくと育ってほしい。将来、病気になんてなってほしくない!お母さんがそう思うのは当たり前のことですね。

しかし、何気なくやっている生活習慣が赤ちゃんを将来メタボリックシンドロームに導いてしまうかもしれないといわれたらドキっとしませんか?

 

なぜ赤ちゃんからメタボ?

人間の脂肪細胞が作られる時期は決まっているといわれています。1.胎児期、2.乳児期、3.思春期(中学生くらい)です。

 

脂肪細胞は一度作られると、その数が減ることはありません。この脂肪細胞が多ければ多いだけ、蓄えることができる脂肪の量も多いわけですから、太りやすくなってしまうわけです。

そのため、脂肪細胞を作り過ぎない、しっかり燃焼できる体にできるように気をつけてあげることが、将来のメタボ予防になるのです。

 

しかし、最近の研究で脂肪細胞が作られるのは、この時期だけではないという研究もされています。いずれにせよ、増えた細胞が減ることは、脂肪吸引でもしない限りありえません。

 

こんな生活習慣は注意!

〈胎児期〉

・お母さんが食事を制限している

お母さんが「あまり大きくならないで、楽に分娩したい」「お腹が出てくるのが受け入れられない」などで、妊娠中に食事制限をするなど低栄養状態にあると、胎児は必死に栄養を蓄えようとするため、脂肪細胞が増えて将来メタボになりやすいと言われています。

 

〈乳児期~幼児期〉

・おやつの食べ過ぎ、おやつで栄養を補おうとしている

ご飯を食べないからと、子供が好きなおやつで油分が多いスナック菓子や糖分の多いジュースをたくさん摂取すると、食事の時間にバランスの良い栄養を摂取することが難しくなってしまいます。

 

・味の濃いものが好き

味の濃いものは食も進みやすく、食べ過ぎにつながります。味の濃いものはカロリーの高いものも多いようです。大人と同じものを欲しがって、同じものを食べだすので、大人の食事も一緒に見直すいい機会になります。

 

・睡眠時間が短い

睡眠時間が昼寝も含めて12時間以下の幼児は肥満率が高いという報告があります。子供が寝る時間には、大人も一度一緒に電気を消して添い寝をするなどで早めに寝てくれることもあります。

また、睡眠時間が短い子は学齢期になった時に、不安が強かったり、攻撃的でキレやすくなったりする傾向もあるようです。

 

・親子とも運動嫌い

親が運動不足だと一緒に子供も運動不足になり、脂肪を燃焼させる機会を失ってしまいます。

 

子供が健康に育つように環境を整えることは、親も一緒に健康になっていける環境に整えることになります。 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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