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育児・子供の病気

母乳が出すぎることで赤ちゃんの体重が増えないことも!母乳過多症の徴候

体重計

赤ちゃんの体重が思うように増えないと、母乳の出る量が足りていないのではないかと心配になりますよね。でも、実は母乳が出すぎて体重が増えない場合もあるのです。母乳過多症が疑われる症状についてまとめました。

 

赤ちゃんの様子

以下のような症状が赤ちゃんに見られたら、母乳過多症かもしれません。

 

・よく泣いて、頻繁におっぱいを欲しがる

・ぐずっていることが多く、なんだか落ち着かない

・体重の増え方が一定でない(すごく増える時も、全然増えない時もある)

・授乳中、乳首を強く噛んだり、吸って引っ張ったりする

・うんちの回数が多く、ゆるめで緑色のことが多い

・おっぱいをくわえても突然離すため、おっぱいが顔にかかる

・おっぱいを吸い始めるとむせる

・授乳時間が極端に短い

 

お母さんの様子

以下のような症状がお母さんに見られたら、母乳過多症かもしれません。

 

・いつも乳房が張っている感じがする

・母乳パットに漏れる量が多い

・乳頭に痛みがあったり、白粒が出たりする

・おっぱいが詰まったり、乳腺炎を繰り返しやすい

・授乳中は反対側のおっぱいから母乳が大量に漏れる

 

 母乳が過多であったり、催乳反射という母乳を外に出す反射が強いと上記のような症状が見られることがあります。

 

原因

赤ちゃんの吸い方が上手でないと、乳首に強い刺激が加わって母乳が大量につくられてしまうことがあります。また、母乳が作られすぎると、乳腺の中に残ってしまい、詰まったり乳腺炎になりやすくなります。

 

大量の母乳が吸い付くと突然溢れてくるので、あかちゃんの飲むスピートが追いつかずむせてしまったり、嫌になって離してしまいます。そうすると、上手に飲めた時とそうでない時で飲む量が一定でないため、体重が増えたり増えなかったりと、一定にならないのです。

 

おっぱいが張ってつらいからといって搾乳すると、それが刺激になっておっぱいが多く作られる可能性もありますし、出さないと詰まってトラブルになる可能性もあります。

 

冷却、食事療法と合わせて赤ちゃんに吸ってもらいやすいように、工夫もしてみましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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