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育児

母乳の出過ぎによるトラブルにさよなら!授乳方法を見なおして母乳過多症を治そう!

知っていますか?母乳が出すぎることは、思っている以上に大変なことなんです。

母乳の量は体質的なもの、食事や生活習慣によっても影響されますが、授乳方法が原因なことも意外と多いのです。

母乳の適切な吸わせ方を見直してみませんか?

 

あなたの吸わせ方は大丈夫?

・大きな口を開けて乳輪全体を口に含んで吸っている

・下唇が反るくらい吸い付いている

・下顎がおっぱいにくっつくくらい吸い付いている

 

このような点を確認してみてください。赤ちゃんが乳首だけに吸い付いていたり、噛んで引っ張っていたりしませんか?

はじめはお母さんが乳輪を軽くつまんで平たくした状態で赤ちゃんの口にすっぽりはめてあげるように練習してみましょう。

また、過度な刺激が減ることで、母乳の出る量が調整される利点があります。

 

時間を区切って片方授乳(時間割授乳法)をしよう

時間を区切っての片方授乳(時間割授乳法)とは、「数時間ごとに時間を区切って、決めた数時間は片方のおっぱいのみ授乳」という方法です。

 

片方授乳(時間割授乳法)をするときの注意点

・片方授乳は2~3時間が目安です

例えば、6時に授乳したら、その後2~3時間(9~10時くらい)までは、6時に授乳した方のおっぱいのみ授乳します。

授乳時間は3時間毎など決めずに、赤ちゃんが欲しがったら何度でも同じ方のおっぱいからあげます。

そして、赤ちゃんが吸い終わるまで吸わせてあげましょう。

 

・1ターン終わったら左右交代を繰り返す

4日間くらいが改善する目安です。授乳していない方の乳房があまりに辛ければ、20秒以内程度搾乳します。(乳房は決してしごかないように)

 

・乳房がつらくなったら冷却して乗り切る!

冷却方法は様々ありますが、下記の方法がオススメです。

・冷却したキャベツの葉っぱをブラのようにして冷却する

・ペパーミントの精油を垂らした水でおしぼりを作って冷却する

・乾燥している豆を袋に入れて冷凍しておいたものをタオルに包んで冷却する

乳腺炎や乳腺のつまりに気をつけながら行う必要があります。

 

次第に赤ちゃんのぐずりが減ったり、吐き戻しが減ったり、授乳後は満足気になったり、授乳時間が空くなどのサインが見られると改善してきている証拠になります。

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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