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女性のカラダの悩み

頑張っているのに体重が増える…生理前に太りやすい理由と対策!

水分

ダイエットを頑張っていると、毎日体重計に乗って数百gの増減で一喜一憂するものですね。でも、いくら順調に減っていても、それがストップしてしまったり、逆に増えてしまう時期も女性にはあるのです。

 

生理前の体の状態

排卵が終わると、女性の体は受精卵が着床しやすいように、そして妊娠が継続しやすいように体を整えます。着床が起こる生理1週間くらい前から生理直前までは、プロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンが多量に分泌され始めます。プロゲステロンは、受精卵が着床しやすいように子宮に刺激が加わらないように性欲を減退させたり、妊娠が継続しやすいように栄養や水分をためておこうとしたりします。そのため、食欲を増進させ、代謝をわざと落としているのです。この時期に、2~3kg増えてしまう女性も少なく無いので、「すぐ戻る」くらいの気持ちで、気を楽に持つことが大切です。

 

ピルとプロゲステロン

ピルの成分の大部分がプロゲステロンで構成されています。ピル服用中は、擬似的に妊娠中のホルモンバランスを作って排卵をしないようにしているのです。そのため、ピル服用中は痩せにくく、太りやすい状態にあると言えます。

 

生理前の対策

・塩分控えめの食事にする

薄味のものでも、出汁をしっかりときかせたり、薬味など香りの強いものと組み合わせるなどすると、薄味でも満足感が増します。

 

・水分の排出を促すカリウムを含む食品を意識して摂るようにする

カリウムの多い食品は干し柿、アボガド、ひじき、バナナ、りんご、いちご、かぼちゃ、ほうれん草、じゃがいも、キウイなどです。煮るととけだしてしまう性質があるので、そのまま食べたり、スープにして煮汁ごといただくのがオススメです、

 

・満腹感の得られやすいものを摂る

噛む回数の多いものを積極的に摂ったり、食材の中に食感の違うものを混ぜたりなど噛んで満足感を得られるようにします。また、時間をかけてゆっくりと食事を摂ることも大切です。かぼちゃやイモ類、玄米を食べることで、血糖値の下がり方を緩やかにしてくれるので、空腹感が出にくくなります。

 

太りやすく、痩せにくい時期でも、気持ちの持ち方と、対策で挫折せずに乗り切りましょう!

 

(Photo by:足成)

著者: amママさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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