カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 成長の目安 >
  4. 3歳以上 >
  5. 動作・行動 >
  6. 指しゃぶりをすることを叱ると逆効果?!指しゃぶりを治す意外な方法

育児・子供の病気

指しゃぶりをすることを叱ると逆効果?!指しゃぶりを治す意外な方法

子供足

指しゃぶりを続けていると歯並びが心配など、指しゃぶりに対して不安を覚えるママもいるかもしれません。幼児期の指しゃぶりは、なぜ指しゃぶりをしているのかを考えることがそれを治すことにつながります。

 

指しゃぶりの原因

1歳までの指しゃぶりは、自分の体を認識したりなどの正常な発達の一環として見守ってあげましょう。1歳を過ぎた頃から手を使う遊びが増えてくるため、退屈した時、眠い時、不安な時など限定した時に指しゃぶりをすることがあります。

3歳以降、幼稚園など集団の中に入ると、友達との関係ができて、さらに指しゃぶりをすることは減ってきます。

そのため、3歳以降の幼児期の指しゃぶりの原因は、幼児期からの強い習慣的な行為の場合、複雑な心理状況がある場合などがあり、小児科医・小児歯科医・臨床心理士にもぜひ助けを求めましょう。 

 

指しゃぶりを治す方法

矯正すること、親が過剰に気にしすぎることは逆効果といわれています。指しゃぶりが治ったとしても、他のくせ(爪噛み、性器いじりなど)に移行する可能性もあります。そのため、親子の関係を深めたり、自己有能感を高めるような関わりが、指しゃぶりをやめる事につながります。

 

・指しゃぶりを叱らない

指しゃぶりをすることを攻めたり、指を無理やり引き抜かないようにしましょう。(寝付いた後はOK)

 

・子供ができた行動や、我慢出来たことを褒めたり、ご褒美をあげたりする

子供が、「できた」「できる」というプラスの経験、認識をつけて自信を持てるようにしましょう。

 

・子供ができたことをお母さんも一緒に喜ぶ

自分がしたことで、自分が大好きなお母さんが喜んでくれることは、子供にとってとても嬉しく、自信につながります。

 

・寝るときは添い寝をして、手をつないで、本を読んだり、物語を聞かせてあげる

眠くなった時に習慣的に指しゃぶりをしやすくなるので、そばに居て安心させて、手を握ってあげましょう。

 

・夫婦が喧嘩しているところなどを見せない

不安にさせないようにしましょう。

 

心配な指しゃぶりと、そうでない指しゃぶり。過剰に反応するのではなく、年齢や状況をしっかりみて、親子の絆を強くすることが大切です。また、お母さん自身が不安なときも、一人で悩まずに周りの人や専門機関に相談してみましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/04/16-360915.php ) 

著者: amママさん

本記事は、2016-08-10掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

動作・行動に関する記事

集団生活のなかで子どもをはぐくむ方法

  「小学校に入って集団生活をしはじめてから子どもが変わった」 という話...

自己主張の表れ!?3歳児のわがままへの対応のポイント!

1歳後半ぐらいから「イヤイヤ!」であったり「自分で!」だったりと、自己主張が...

動作・行動の体験談

イヤイヤ大魔王との戦い。

我が家の息子のイヤイヤ期は、2歳半からはじまり、イヤイヤ怪獣になったのがそのころです。 3歳直前か...

人見知りする?しない?

現在、幼稚園年少と2歳児の2人の娘っ子の育児奮闘中です! 長女と次女では、性格って全然違うものなん...

カラダノートひろば

動作・行動の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る