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昔は生理用品はなかった!月経血を自分でコントロールする「月経血コントロール」とは

ヨガマット

月経血コントロールって聞いたことありますか?月経血を自然に流れるのを待つのではなく、自分自身で排出をコントロールする方法です。トイレ以外では膣をきゅっと締めてコントロールしますが、実は締めるだけでは、体に悪い影響が出る可能性があるのです。

 

昔の女性と現代女性の違い

昔の人は出来る人が多かったという「月経血コントロール」。諸説ありますが、今ほど生理用品は発達しておらず、念のためふんどしのようなものに紙や布を一枚はさんだり、脱脂綿を膣に少し詰めておいたりする程度で、後はトイレで排出していたとのこと。では昔の人と、現代の女性では何が違うのでしょうか。

骨盤底筋がゆるんでいる

・骨盤が歪んでいる

子宮などの臓器が凝り固まっている

・デスクワークなどで同じ姿勢でいることが多くなっている

・ストレスにさらされやすい環境にいる など

 

ゆるめることが大切な理由

・骨盤が歪んでいると、臓器が凝り固まりやすい

・女性は特に骨盤内が凝り固まりやすく、血行不良になりやすい

・骨盤内の血行が悪くなると、ホルモンバランスも崩れやすい

・子宮や膣が凝り固まっていると、柔軟さがなくなり月経血をためておけない

・ホルモンバランスの崩れや、柔軟性の低下によって子宮内膜がスムーズにはがれづらくなる

上記のような理由から、骨盤や子宮をしっかりとゆるめてバランスを良くしておくことが大切です。

 

ゆるめないで始めると…

ゆるんでいない凝り固まった状態で月経血コントロールを始めるとどうなるでしょうか。

・子宮にためておく容量がないのに、無理やり貯めようとする状態になる

子宮内膜が剥がれにくくなる

・凝り固まっているのに、さらに力をいれるので排出されづらくなる

・腹痛や生理中の症状の悪化につながる

 

月経血コントロールを心がけることは、ホルモンバランスの安定や体全体のバランスの安定につながります。生理が楽になるだけでなく、様々なメリットがあると考えられますが、自分の体を見つめなおして始まることが必要なようです。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2014/07/31-389151.php ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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