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女性のカラダの悩み

PMSの中には、隠れPMDDも…症状の重さの自覚と理解を!

PMSは多くの人が経験するもので、世間への認知度も高まりつつあるものです。

しかし、PMDDにまで陥ってしまうとまた話は変わってきます。

 

実は、PMSの中の2~8%の人はPMDDなのではないか、と専門家は語っているのです。

精神的症状が強く、日常生活に支障をきたしていると感じる場合、PMDDを疑う必要があります。

 

PMSは、世間に認知され始めたことによって共感してくれる人も増えましたし、多少の理解を得ることができます。

しかしそれと同時に、PMS人口はとても多いということから「誰でも経験すること」「女性なんだから当たり前」という見方もされます。

 

はっきり言ってPMSとPMDDでは、症状の程度が全く異なってきます。

PMDDの方が明らかに重くて辛いのに対して、世間の認知度や理解度はまだまだ低いです。

悩みを打ち明けても「PMSでしょ?みんな経験あるよ!」と軽く流されてしまうこともしばしば。

 

これは、PMSの中のPMDD人口が、かなり少数派だからということも原因です。

さらに本人が自分はPMSだと納得してしまうことで、例えPMDDの症状までもが出ていても気付かないということ。

これも大きな原因になっています。

 

まずはこのPMDDの名前や症状の重さを知って欲しいと思います。

うつ状態とほとんど同じとも言えるので、精神衛生的にかなり危険です。

自分の自覚と共に、周囲の理解も求められてくるでしょう。

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/04/00/23/abandon-21907_640.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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