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「排卵痛」を使って妊活はできる?できない?排卵日と排卵痛の関係を知ろう!

排卵と妊娠は切り離して考えることのできないことです。大まかに言えば排卵の時期に合わせて性交渉とすれば、妊娠しやすいということになります。ということは重要なのは、排卵日を知るということです。

あなたはどのようにして、排卵日を知っていますか?

 

排卵日は排卵痛でわかる?

もちろん基礎体温をつけていれば、正確に排卵日を知ることができます。

一方で実感として「今排卵期かな?」と思うときがある人もいるでしょう。それが排卵期におこる「排卵痛」です。

 

排卵痛は、排卵のときに起こる痛みのことで、下腹部にピリッとした痛みや、鈍痛が感じられます。

この時期はホルモンの変調がありますので、排卵の痛み以外にも、お腹の張りや腰痛が感じられることがあります。

 

排卵痛は妊娠に活用できる?

実際に「排卵痛がきたから排卵日だ!」と考え、妊活に活用しているという人もいるようです。ですが、この排卵痛を活用した妊活はどれくらい有効なのでしょうか?

 

結論から言えば、排卵痛は排卵の有無の参考程度にしかなりません。

 

もし排卵痛を排卵の目安にしたいのであれば、基礎体温や排卵日チェッカーなど、他の目安と併せて考える必要があります。

 

排卵痛が参考程度にしかならない理由

排卵痛が排卵をしたときの痛みならば、確実に妊活に使えそうな気がします。しかし、そうではないのは排卵痛が排卵のみによって起こるものではないからです。

 

実は、排卵痛というのは以下のような原因でも起こり得るのです。

・卵巣の腫れ

・女性ホルモンの減少による血行不良

・肝臓機能の低下

・ストレス

 

そのため、痛みが起こったのが排卵の前かもしれませんし、まさにその時かもしれませんし、排卵の後かもしれないのです。

また、その痛みが毎回一定しないこともあるので、やはり参考程度にしかなりません。

 

排卵痛を参考にしたい場合は、他の目安も一緒に

基礎体温や排卵日チェッカーとともに排卵痛を把握していれば、排卵痛も妊活の目安になるかもしれません。

排卵痛を妊活に活用したいという場合、自分の排卵痛の傾向をしっかり把握してあげる必要がありそうです。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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