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赤ちゃんに『ベビーサイン』を覚えさせるコツとは?生後6~8ヶ月頃の知育

育児をしていて実感することは、「赤ちゃんがどうして欲しいか、喋ってくれたら助かるのに・・・」ということではないでしょうか。

赤ちゃんが泣いたり、ぐずったりする度に、「お腹がすいたのかな?

眠いのかな?」とママから探るよりも、赤ちゃんが自分から「食べたい、ねんねしたい」と伝えてくれたら、とても助かりますし、何よりコミュニケーションが取れて嬉しくなりますよね。

 

『ベビーサイン』は、おすわりができる生後6~8ヶ月頃から始めることができ、「食べたい」「もっと」「ありがとう」「ねんね」などの赤ちゃんの気持ちを簡単なジェスチャーで伝えることができるようになります。

以下では、その詳細について見て行きたいと思います。

 

ベビーサインを覚えることのメリットって?

育児情報サイト『Babys-roon.net』によると、ベビーサインを覚えることのメリットは、次の3つとされています。

 

■親子共フラストレーションが低減する

ママにとって、赤ちゃんの要求がジェスチャーによってすぐ理解でき、赤ちゃんも要求がすぐに伝わることで、お互いのフラストレーションが軽減できます。

 

■親子の絆が深まる

赤ちゃんが初めて「バイバイ」と手を振ってくれたり、「ありがとう」とぺこりと頭を下げてくれることは、可愛らしく大人にとって嬉しいのはもちろん、「しゃべれないけれど色々なことを感じてるんだな」と赤ちゃんの気持ちがより分かるようになると言います。

 

■赤ちゃんの安全と健康に役にたつ

「痛い」のサインは、親が見ていない時に転んだり、外からは見えない体の内部の痛みなどを伝えることが出来て、とても助かります。

 

まずは、基本のサイン7つから 

【おっぱい】(手を開閉:グーパーするポーズ)

1日に見せる頻度も多く、赤ちゃんが理解しやすい概念であることから、早く覚えやすいサインの1つです。

 

【もっと】(指先をすぼめた両手の先をツンツンと触れ合わせる)

赤ちゃんが、繰り返し嬉しそう・喜んでいる様子のときに、サインを見せながら「もっとする?」「もっと欲しい?」と聞きます。

 

【外出・帽子】(片手で頭をトントンと触る)

帽子を見せてかぶらせながら、「帽子かぶろうね。」と声かけをします。これを繰り返すうちに、「お外に行きたい」ときの意思表示に使うようになります。

 

【ねんね】(合掌して、片頬に当てるポーズ)

赤ちゃんをお昼寝・夜寝るのに誘うときに「さあ、ねんねの時間ですよ」と言いながら、サインを見せてみます。

 

【食べる】(片手で物を掴み、口元へ運ぶポーズ)

赤ちゃんを食事に誘うときに「さあ、まんまですよ」と声かけをし、サインを見せてみます。

⇒ただ、食欲旺盛な子は、何度もこのサインでリクエストしてくるので、ママが食べる量を調整する必要があります。

 

【ありがとう】(投げキッスのように、口元から片手を前に出すポーズ)

赤ちゃんが食事終わりなどで満足そうにしているときに、「お腹一杯だね、ありがとう」と声掛けをしながら、サインを見せます。その他のサインとしては、「頭をぺこりと下げる」ジェスチャーでもいいですね。

 

【痛い】(両手の人差し指を伸ばし、指先をツンツンと触れたり離したりのポーズ)

赤ちゃんがどこかにぶつかったり、転んだ時に「痛かったね」と言いながらサインを見せましょう。ケガだけでなく、耳やお腹が痛いということも伝えてくれるので、ママにとって助かりますね。

 

覚え方のコツは『楽しみながら』! 

ベビーサインは、おすわりができる生後6~8ヶ月頃から始められますが、サインが出るまでは最低でも2~3ヶ月はかかります。そのため、サインが出てこない間も焦らずに毎日繰り返しサインを見せていくことが大切です。

 

<大事なポイントは3点>

ポイントとしては、『赤ちゃんが興味を持つサインから始めてみる』『音を使って楽しく覚えてもらう』『ゆったりとした気持ちで見せる』という3点です。

 

1)赤ちゃんが興味のあるサインとは、例えば動物に関するものです。(お散歩中に鳥さんを見つけたら、口元で片手を使ってクチバシのパクパクサイン。猫さんを見つけたら、顔のおひげを引っ張るようなサインを見せてみます。)

 

2)音を使う遊びとは、例えばお家にある絵本や写真を使って、「ブッブッブー、何の音かな?」と言いながら『聞こえる』のサインを赤ちゃんに見せます。

赤ちゃんが興味を持ったらすかさず自動車の絵を見せて、「自動車ですよ~ブッブッブー!」とサインを添えて遊んでみます。

 

3)ゆったりとした気持ちが必要なのは、ママが必死になりすぎると、赤ちゃんは楽しく感じられずサインを見てくれなくなる場合があります。

赤ちゃんに教えるというよりは、気づいてもらうという感覚で行うと、上手くいくことが多いようです。

 

最後に

ベビーサインの習得にはもちろん個人差があります。

習得が遅いと「他の子はもっと早く覚えられているのに、うちの子だけどうしてだろう・・」と焦ってしまう場合もありますが、大切なのは周囲を気にせず、比較することなしに、成長の様子を見つめながら、いつもの語りかけの延長でゆったり行うということだと言います。

そうすれば赤ちゃんは必ず何らかの仕草を始めてくれるはずです。

 

どうしても行き詰まってしまったときには、お近くの教室へ参加してみるのも、何か良いアイデアをもらえるヒントになるかもしれません。

 

(参考ウェブページ:Babys-roon.net)

(photoby:pixabay

著者: あせちるこりんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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