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誰のための受験?親の関わり方を見直す3つのポイント

「受験」に関わるストレスは受験する本人だけでなく、家族にも大きなストレスがかかります。家族の協力があってこその合格だと思います。しかし、お子さんの受験なのに、気付いたら親の方が一生懸命になっている・・・なんてことはありませんか!?そうなってしまうと、一体誰のための受験なのでしょうか。

 

親が一生懸命になりすぎてしまうと、お子さんもやる気が失せてしまいますし、親のための受験になってしまいますよ。受験勉強に取り組む際の、親の心構えを知ることで互いのストレスを軽減して、親子で合格する喜びを味わいましょう!

 

■親が頑張りすぎない

 お子さんのために、焦ってしまう気持ちは分かります。大切なお子さんに将来苦労をさせたくない、辛い思いをさせたくない・・・という親心であることも理解できます。

 

でも、その受験は本当にお子さんも望んでいますか?親御さんの気持ちを汲み取って受験しようとしてはいませんか?お子さんとよく話し合ってから受験を決めましょう。

 

そして、受験することを決めたら、親はサポート役に徹します。お子さんの生活リズムや体調管理をしてあげてください。それから、お母さん一人で頑張ってはいけません。一人で頑張ってしまうとストレスが溜まってしまいます。親のストレスはお子さんに必ず影響を及ぼします。お父さんにも協力してもらうことが大切です。

 

■親子のコミュニケーションを大切に

お子さんがどういう夢を持っているのか、どんな道に進みたいのか知っていますか?お子さんのやりたいことは、本当にお子さんが決めたものですか?子どもは親の気持ちを考えて行動してしまうものです。親が口を出しすぎてしまうと、子どもは自分の思いを出せなくなってしまいます。

 

それは、どうしたら親が喜ぶかを分かっているから。親の気持ちが分かるからこそ、期待応えようとして、望んでいない道を選ぶ子もいるのです。日頃からお子さんとよく話し、お子さん自身が考えて思いを言えるような環境を作りましょう。そのためには、お子さんが思いを言えた時にたくさん認めてあげて下さい。

 

■子どもが自発的に取り組める環境を

「○○しなさい」はやめてください。お子さんは指示されたことしかできなくなってしまいます。小さいうちはそれでもお子さんは聞いてくれるでしょう。しかし、大きくなればなるほど、親への反発心が強くなります。また、指示され続けてしまうと、自分で考える力を培うことができません。

 

お子さんは、親のおもちゃではありません。どんなに小さくても一人の人間であり、しっかりとした考えを持っています。お子さんが自発的に「○○しよう」と取り組めるようになるには、まずは親が何事も楽しんで取り組むことが大切です。

 

様々なことに積極的に取り組むことができる子は、様々なことに興味を持ち、とことん追求したり、学ぶ楽しさを味わうことができます。自分の努力したことが結果となり、自信となり、更に向上しようと努力するのです。

 

受験勉強も同じです。親が与えすぎてしまうのではなく、自分で決めた目標に向けての努力は惜しむことはないでしょう。お子さんに指示をするのではなく、頑張ったことを認めるよう心がけましょう。

 

受験勉強だけでなく、何事も結果ではなく、過程が大切です。目標に向かって努力することはとての素晴らしいことです。

 

お子さんが、お子さん自身の決めた道を歩めるように、親として全力でサポートしていけるように、まずは日々の関わり方を見つめ直してみませんか。どのお子さんも納得のいく道を歩めるよう祈っています。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: luna39さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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