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メンタル

大丈夫?子どもへの向精神薬の増加

子どもに対する向精神薬の処方が増えているということを耳にするようになりましたね。薬の投与で気持ちが落ち着くのは悪いことではないと思いますが、体に悪影響がないか心配ですよね。ちょっと調べてみましょう。

 

■向精神薬の副作用

副作用は足の震えがとまらない、頭痛を感じるなど様々です。服用すると、脳に薬が届きます。脳から全神経、全部の脳に薬が届きます。もちろん、臓器にも届くのです。

 

臓器の様子は目に見えませんので、気付いた時には手遅れ・・・というケースもあります。

 

 

■向精神薬のせいで症状が悪化!?

薬を一度使い始めると簡単にはやめられません。向精神薬には『離脱』という症状や、薬によっては『てんかん』を引き起こす場合もあります。止む終えず服用しなくてはならない場合は、よく主治医と話し合い、危険性なども把握してから服用しましょう。

 

また、症状が悪化するのは、薬のせいだとの診断を受けたから薬を減らそうとすると、離脱という恐ろしい症状が出てきて、薬をやめることができなくなってしまいます。

 

■薬と上手に付き合う

処方された通りに飲むことが大切です。しかし、服用したことで、明らかにお子さんの様子が変わってしまった場合、体調を崩した場合などは、セカンドオピニオンを受けることも必要です。

 

 

■どうすれば薬は使わない

まずは、発達障害の早期発見が大切です。そのためには、親が子どもの様子をしっかりと理解し、現状を受け入れて、専門家のアドバイスに耳を傾けることから始めます。そうすることで、向精神薬を使うほどまでに症状が重くなるのを防ぐことができると言えます。

 

また、保育園、幼稚園、市の教育相談・・・など、様々な場でいただけるアドバイスに素直な気持ちで耳を傾けて、お子さんのためにどうしたらよいか家族で話し合い、お子さんにとって一番良い環境づくりを考えましょう。そうしていくことで、薬に頼らずに症状を緩和していけると思います。

 

どうか、向精神薬を服用し、副作用に悩むお子さんが少しでも少なくなりますように。

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: luna39さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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