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メンタル

不登校の相談ができる「不登校支援センター」とは?どれくらい通う?うつ病の場合は?疑問を解決!

 

不登校の子どもの悩みを相談できる場所はあるでしょうか?

子どもが不登校になると、親御さんも家に引きこもりがちになってしまって、人に相談することや、親御さん自体が精神的に健康でいることが難しくなることもあります。

 

不登校の相談ができる「不登校支援センター」

不登校の相談は、学校に常駐しているカウンセラーにも相談できますし、担任の先生にも相談することができます。そういった相談先の選択肢のひとつとしてあるのが、「不登校支援センター」という機関です。

 

これは不登校の問題に対して、専門的にアプローチできる機関であり、カウンセリングを中心としたアプローチをしてくれるそうです。

不登校支援センターでは、不登校児が復学し、さらにその先の社会に出たときに、社会に適応できることを目指しているのだそうです。

 

ココが気になる!

不登校支援センターは、完全な不登校だけではなく、様々なお子さんの悩みを受け付けている場所です。その不登校支援センターに関する、気になることについて書いていきます。

 

・どのくらいカウンセリングに通うの?

基本的に通うのは週に1回のようです。ただ頻度は子どもやご家族の状況によって変わり、都合などを踏まえて調節していくという形になるそうです。

 

・どれくらい通えばいいの?

物理的な体の病気と違って、心の状態を変化させて不登校を解決していくことは、人によってかかる時間が異なります。お子さんによっては数回通って解決する場合もありますし、1年や2年といった単位で通っている場合もあるのだそうです。

 

・うつ病かもしれないのだけれど…

不登校になってからうつ病を発症する、あるいはうつ病の前段階の状態まで進行するということがあります。不登校とうつ病というのは割合関係が深いのです。

 

ただ、不登校支援センターは医療機関ではないため、うつ病の診断や薬の処方などはできません。

うつ病が疑われる場合は、別に専門の医療機関を受診する必要があります。

 

注意!解決を約束するものではありません

あくまでも支援の機関ですし、心の在り方は本人の問題だけではなく、その周囲の人も関わってでき上がっている問題です。

そのため、その子のいる環境によっては、解決にかなり時間がかかったり、このセンターでは解決ができないこともあるでしょう。

 

ただ、あくまでも不登校支援センターは、不登校の相談口のひとつですから、他の方法もあるということを念頭に置いたうえで、相談をしてみて下さい。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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