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メンタル

不登校児に対して学校はどんな努力をしている?あなたの学校の特徴は大丈夫?

 

不登校の原因というのは、どこにあるのでしょうか?

多くの場合で子どもに原因があるとは言われず、その子どもを育てた親に原因があると言われたり、学校環境に原因があると言われたりします。

 

不登校をつくらないための学校の努力

不登校の原因が、全て学校にあるのではありません。もちろん学校でのいじめや教師との関係の中で不登校が生まれることはあります。

しかし、多くの場合、子どもの背負っている背景は家庭に根強くありますから、親御さんに原因がある場合も多くあります。

 

だからと言って、学校が何もしないでいいのかというとそうではありません。学校は学校で、不登校児をなるべく出さない学校の環境を整えてあげることが必要になってくるのです。

 

「不登校の原因は家庭の方にあります」とつっぱねてしまう学校というのも、なんだか信用できませんよね。

では、具体的に学校側というのはどんな努力をしているのでしょうか。

 

具体的な学校の努力とは?

具体的には以下のような学校の取り組みが、文部科学省から指針として打ち出されています。

 

・発達段階に応じたきめ細かい配慮

・習熟度別指導や、基礎学力定着に向けたきめ細かい教科指導の実施

・学ぶ意欲を育む指導の充実

・学級活動、児童会、生徒活動、学校行事等の特別活動の充実

・安心して通える学校の実現

・「心の居場所」「絆づくり」の場としての学校

 

基本的には学校というのは学びの場ですから、そういった点での配慮が多く上げられているように思います。

これらの取り組みによって学校の魅力を大きくし、行きたくなる場所を目指しているようです。

 

そして、不登校児に対する努力という点で、最も大きなものを言えば、学校と社会のつながりを強めた、開かれた学校づくり」という努力だと思います。

 

地域の団体や企業などと連携し、児童を社会全体で見守るというものです。

これも様々な体験をするという学習の意味合いは大きいようですが、これによって子ども、ひいてはその家庭を地域に巻き込み、孤立させないという部分は大きいように思います。

 

あなたの学校はどうでしょうか?

おそらくこうした取り組みの比重の置き方は、地域によって異なるでしょう。

治安のよくない場所であれば、安心して通える学校を実現することに傾くと思いますし、学力向上に力を入れている地域であれば勉強関連の取り組みが大きく打ち出されているでしょう。

 

こうした取り組みは通っている当人はなかなか気づかないものですが、他の学校と比べるなどすると初めて見えてきたりします。

今一度通っている学校の魅力を再確認してみてもよいかもしれませんね。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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