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メンタル

あなたの会社はどう?メンタルヘルス不調からの復職…会社に考えてほしい対策とは?

うつ病などの問題を発症すると、仕事に従事することが難しくなります。そのため休職という方法で、病気療養の期間を設けることが必要です。

 

メンタルヘルスの問題は決して他人事ではなく、雇用者側は労働者がメンタルヘルスの不調を訴えた際の対策を講じておく必要があります。

 

会社が講じておくべきこと

メンタルヘルスの不調によって休職した場合の、復職支援の仕方を会社は想定しておく必要があります。

具体的には会社側は支援についてどんなことを検討しておくべきでしょうか?

 

・職場復帰の判断基準を設ける

メンタルヘルスの不調から復職する場合、個々のケースに応じて判断する必要があります。

ですが、会社側として何の基準も持っていなければ労働者や主治医の判断が、会社側の意図する部分と合致しない可能性があります。

何よりもある程度の基準が示されていることは、労働者にとって分かりやすく、復職の道が見えやすいのです。

 

具体的な判断基準としては、

・労働者が復職に対して十分な意欲を示している

・通勤に困難がない

・業務に必要な作業ができる

などが挙げられます。

 

従事する業務によって内容は変わるでしょうし、もっと具体的に挙げておくこともできるでしょう。

復職をする労働者の側からすれば、こうした基準を事前に確認しておくとよいでしょう。

 

・試し出勤の制度を設ける

メンタルヘルスの不調は、物理的な病気と違って症状がとらえにくい部分があります。

学生でもあることですが、長く休んだ後の出勤というのは、心の負担が大きいものです。そのため試しに出勤をしてみて、その状態を、復職判断の基準に加えるということができます。

会社側からすれば、労働者本人の状態をしっかりと確認する時間をとれます。

 

一方、労働者側からすると徐々に復職に向かって体を慣らしていくことができます。また、復職のためには何が出来て、何ができないのかを知るきっかけにもなります。

 

求められるメンタルヘルス管理

こうした対応は、つい後手後手にまわってしまい、十分に考える時間が取れないケースもあるようです。

ですが、労働者とその家族にとったら生活がかかっていることですので、会社の方でしっかりと指針を打ち出してあげましょう。

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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