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メンタル

アガっているのでない!アゲているんだ!感情をコントロールして人前での緊張を緩和しよう!

人前でアガってしまう人は、発表やプレゼンで本領を発揮できず、結果が思うように出ないという経験をしたことがあるでしょう。

本来の力が出せないのは、そういった場面で実に損なことです。

 

どうして人前で緊張してしまうの?

発表やプレゼンといったような、人前でスピーチをする場は、その人にある程度の責任がある場でもあります。

この仕事を引き受けてもらえるかどうかがかかっていたり、成績がかかっていたり、何かと重要な場面です。そんな場面で自分が矢面に立って話をしているのです。

こうした普段にはない状況で緊張しないという方が難しいとも言えます。

 

発想の転換でアガるのを防ぐ方法

緊張というのはいわば、心の在り方によるものです。心の在り方で変わるということは、状況のとらえ方によってある程度、アガるのを抑えられるということです。

 

ではどんな風に発表やプレゼンの場をとらえれば、アガらないのでしょうか?

 

・アガッているのではない、アゲている

自分の感情に振り回されている感覚では、どこまでも自分の感情が暴走していってしまいます。そこで自分の感情の手綱は、自分がしっかりと握っているという感覚を持ちましょう。

 

人前でアガっているのではなく、自分でアゲているという感覚です。そうすると「よし、いい緊張だぞ!」と自分を奮い立たせる方に気持ちが転換されます。

 

・アガッていけないことはない、むしろアガらないとダメ

そもそもアガることはそんなに悪いことでしょうか?

実はそうではなく、アガること自体にメリットがあります。

 

アガッているといっても、他人から見て「ああ、テンパっちゃってもう駄目だな…」という挙がり具合ではもちろん、発表自体がうまくいきません。

 

しかし、逆に全くアガッていない人の発表はどうでしょう?何だか緊張感がなくて、真剣みが感じられないのではないでしょうか?

アガることを悪と考えると、アガってしまうことを意識しすぎて、余計にアガりやすくなってしまうということも言えます。

 

・自然体ではない、本番モード

よくアガりやすい人に対して、「自然体でね」とアドバイスしたりします。ですが、自然体で発表ができるのは、ある程度場数を踏んだ人です。

いつもとは全く違う状況で、責任のある仕事をするというのは、自然体でいるときにはありません。

 

ですからアガりやすいという人は、普段の自分ではなく、本番用の特別な自分に切り替えましょう。

練習のときから本番用の自分を作り上げておけば、モードが切り替わりアガりすぎるのを防げます。

 

発表でアガらないために感情のコントロールを

アガッてしまって困るというのは、自分で自分をコントロールできなくなってしまうために困るということです。

ですが感情は自分のもの。本来自分がコントロールするべきものです。その感情が一人歩きしないよう、しっかりと手綱を持つ感覚を持つようにしましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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