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職場で受けるパワハラ…受けた側はどうやって対策すればいい?やっておきたい有効な対策方法!

職場環境の良さは会社にしてみても、そこで働く労働者にしてみても、非常に重要です。

しかし職場では、どうしてもその場においての優位性というものの上で人間関係が出来あがります。それが時にトラブルを引き起こすことがあります。

 

職場で起こってしまうパワハラ

基本的にパワハラは「職場の優位性」を背景にして起こります。そのため多くは上司から部下に対するパワハラですが、中には同僚同士でのパワハラなどもあります。

時にはこのパワハラを受けたことで、被害者が精神的に病んでしまうこともあります。

 

パワハラが原因でメンタルヘルスに不調が…

パワハラのストレスが長期間続くと、心が参ってしまい、うつ病などの心の病気になってしまうこともあります。

 

ただ、うつ病などの心の病気の発症は、個人個人の性格や職場以外の環境など色々な要因から発症するもので、パワハラを受けていたからパワハラがうつ病発症の原因だと、すぐに認定されるわけではありません。

 

それでも、パワハラによって受けた被害を労働者災害補償、いわゆる労災によって認定されることも認められるようになりました。

 

これをやっておきたい、パワハラ対策!

実際パワハラによる精神疾患を訴えて、絶対に労災がおりるかというとそうではありません。

しかし、本当にパワハラをどうにかしたい、対策を講じたいと思っているならば、きちんとそれに備えましょう。

 

具体的には、

・日記に残す

・具体的なメールや電話の履歴を残す

・やりとりをレコーダーに残す

といったことをしましょう。

 

これらの記録をすることで、パワハラが第三者にも客観的に分かるようになります。

自分がパワハラを受けたという、しっかりとした証拠が必要なのです。

同時に、パワハラを受けていたときの第三者の証言などを得ておくといいでしょう。

 

労災だけではなく、色々な場面を想定して対策を

こうした証拠は、パワハラに対する有効な対策になります。

実際にメンタルヘルスの不調を生じたときに、労災認定を受けるためにも必要です。

そしてそれ以外で、会社の相談窓口に相談するとき、弁護士に相談するときなども有効です。

 

自分を守る対策のひとつとして、考えてみましょう。対策方法を持っているというだけでも、何もない状態よりも心の安定を保ちやすいです。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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