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メンタル

どうしてパワハラが起こる?あなたの上司は大丈夫?パワハラをしてしまう上司の3つの特徴

 

たくさんの人間が働く職場では、どうしたって摩擦が生まれます。中でも被害者が声を上げにくいものの一つが、上司と部下の関係の中で起こる、パワハラではないでしょうか。

 

パワハラはなぜ起こるのか?

厚生労働省が定めるところでは、パワハラは職場の優位性を背景に行われるものとされています。

文面だけ見ると上司と部下で起こるものがすぐに想像できると思いますし、実際にそのケースが多くあります。

 

しかし中には、正規職員から非正規職員へのパワハラや、同僚同士のパワハラ、時には部下から上司へのパワハラということもあります。

 

ではこのパワハラはどんな状況下で起こりやすくなるのでしょうか?

ここでは上司と部下という関係性を想定して書いていきます。

 

・信頼関係が乏しいとパワハラが起こりやすい

あまり普段から話をしない関係だと、相手の意図すること、自分の意図することが間違って伝わってしまうことがあります。

 

上司があまり部下とのコミュニケーションをとらないと、部下は上司に対して不信感を抱きやすくなります。

その不信感の目を通して相手をみると、相手の言葉や行動を攻撃的に受け取ってしまいやすくなります。

 

・上司がハイスペック

上司になる人というのは、もちろん地道に努力を重ねた人もいますが、元から「できる人」のことも大いにあります。

 

要領がよくて、元々ハイスペックな、優秀な人というのは、そうでない人の心の内を理解できないものです。どうしても仕事の出来る出来ないの基準を、自分の基準で考えてしまいます。

 

そのため、自分基準の仕事ができないと、「何でこんなこともできないのか」と考え、簡単に「努力不足」と決めつけてしまい、それが部下にとっては苦痛になるのです。

 

・地位から得られる万能感

地位というのは人に変えますが、それは成長させるという意味だけではなく、悪い方に変わるということもあります。

 

その人の精神的な成長に見合わない地位は、その人に「自分は他の人よりも優れている」という自己万能感を与えてしまいます。

それが尊大な態度につながり、自分の万能感を保つために、部下を下に見る発言をしたり、不当に扱ったりしてしまいます。

 

パワハラには声をあげて!

こうした原因を見ていくと、上司、つまりパワハラをする方はパワハラをしている自覚がないことが多くあります。

だからこそ、部下は声を上げて自分の要望を伝えるべきです。

 

直接言いにくいのならば、他の上司に介入してもらったり、企業や地域のハラスメントの相談口に相談してみるとよいでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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