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メンタル

加害者は何がセクハラかわかっていない?そこにセクハラの原因が隠れていた!

相手の嫌がることをしてはいけません、と小さい頃に教わりましたよね。

教わっていなくても、それが正しいことだというのは誰しも分かると思います。

どんな状況でも、何のメリットもなく相手が嫌がることをするということはないでしょう。

 

セクハラの問題

セクハラは昨今では、比べてだいぶ市民権を得てきた言葉になりました。

また、以前は男性が女性に対して行うセクハラが一般的でしたが、今では女性上司が男性の部下に行うセクハラや、同性同士でのセクハラも言われています。

 

このため、企業においてセクハラの防止策や解決策を図ることは、非常に重要な仕事のひとつだと言えます。

 

そもそもなぜセクハラが起こるのか?

誰しも相手の嫌がることを積極的にはしません。それをしてしまうと人間関係が円滑になりませんし、そうなれば仕事に支障が出るからです。

 

ではなぜここまでセクハラの問題が取り上げられるのでしょうか?

それはセクハラをする加害者の意識にある問題が、ひとつの原因のようです。

 

加害者が被害者のNOに鈍感

加害者になりやすい人は、相手の感情への鈍感さが標準装備されていると言えます。

特にある程度地位が上になり、周りから気を使われる位置になるほど、相手へ気遣いを怠ってしまう傾向があるように思います。

 

だからこそ出てしまう言葉が、「嫌がってなんかいなかった」というものです。

当然力関係がそこにあれば、はっきりとNOを言う被害者はそうそういません。特に日本人の曖昧さを美とする文化では、なおさらこれは顕著です。

 

そのため、はっきりNOを言ってくれないのが悪いという主張もあまり意味がないのです。そもそもその環境がないのですから。

 

何がセクハラかを考えるには、相手が何が嫌かを考える

一部の人は、自分とセクハラは無縁と考えるでしょう。

しかし、実際啓発のためのパンフレットに載っているような、典型的なセクハラ事件というのはごく少数なのだそうです。

むしろ多くの場合「そんなつもりはなかった」「これは冤罪だ」と主張されるようなセクハラ事件の方が多いと聞きます。

 

実際にセクハラは、微妙な人間関係の中で生まれるものであり、そのため誰しもが気を配るべき問題だと思っておいたほうがよいでしょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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