カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 高血圧 >
  4. 記録・管理 >
  5. 「余計に治療費がかかる」「薬が増える」…血圧値をごまかすとこんなデメリットがあるんです!

生活習慣病

「余計に治療費がかかる」「薬が増える」…血圧値をごまかすとこんなデメリットがあるんです!

血圧というのは、測るたびに違う値がでますよね。

これはささいなことで血圧の値が変動しやすいためで、だからこそ家庭で測る血圧は、いつも同じ条件の下で測るのが原則となります。

 

自分に都合のいい血圧を採用しがち?

医師に言われて日々の血圧を測定しているという方は、ウソ偽りなく血圧の数字を報告しているでしょうか?

家庭で測る血圧は、朝晩の2回、1回あたり2度測定して、その平均値をその時の値として採用することが推奨されています。

 

しかし患者さんの中には、良い値が出るまで何度も血圧の測定を繰り返す」

「良い値だけを記録する」などの行為を行い、値をごまかしてしまう人もいます。

医師が求めているのは正確な家庭の血圧ですから、患者さんに良いごまかした値ばかり報告されてしまっては、正しい治療が行えません。

 

血圧値をごまかすとこんなデメリットが…

患者さんが嘘をつくというのは、患者さん本人の性格もあるでしょうが、医師との関係性によっても変わってくるでしょう。

しかしいずれの理由で合っても、血圧の値をごまかすことは患者さん本人にはデメリットにしかなりません。

嘘をつく目的と併せて、その嘘のデメリットを見てみましょう。

 

・治療費をかけたくない

患者さんのイメージとして、体の状態が悪くなればなるほど治療費がかさむという部分があります。そのため、血圧が低いように見せられれば治療費を安く抑えられると考えます。

 

確かに、実際その場は治療費が安く済むかもしれません。

しかし、それでは体の状態は適切によくならないわけですから、後々状態が悪化して、より多くの治療費がかさむようになる可能性も大きいのです。

また、場合によっては、嘘をついたことで費用の負担が大きくなるということもあるようです。

 

・薬の量を減らしたい

もし服用している薬があって、それが血圧に関係しているならば、血圧の値に嘘をまぜることもあるでしょう。

 

しかし実際には状態が改善していないのに、薬の量を減らしてしまっては、体の状態は悪くなるばかりです。そうなれば嘘がばれたときにより多くの、強い薬を飲むことになる可能性もあります。

 

薬に関しては、担当医に相談する機会を持ちましょう。

その薬が患者さんの病状に適していることも大切ですが、実際、それと共に患者さんが苦なく治療を続けられる方法を考えるのも医師の仕事です。

 

医療においての嘘はすべてデメリット

嘘をついた理由がなんであれ、結果的にその嘘は患者さん自身のデメリットになるでしょう。

患者さん本人は、現状を変えたい思いから「これくらい大丈夫だろう」と思っているかもしれません。

ですが、その「これくらい」が医師にとっては大きい嘘であることもあります。

その正しい判断が患者さんにはできないから、医師に相談するのです。

 

実際嘘をつく理由としては、「医師の指示を果たせていない後ろめたさ」からというものが多いようです。ですが、自分の見栄と健康を天秤にかけ、どちらがより重要か今一度考えてみる必要があるでしょう。

 

正確な値の記録にはアプリがおすすめ!

血圧はとてもデリケートな数値。正直に正確な値を記録するように心がけたいですね。血圧記録を毎日継続するためにはスマホアプリがおススメです。

 

アラーム時間を設定しておけば、毎日決まった時間にお知らせが来るので計り忘れや時間のばらつきも解決してくれます。

この機会に始めてみませんか?

 

 

DLはこちらから

血圧ノート- 血圧変化をスマホで記録!グラフ化も簡単-

 

(Photo by:pixabay、著者 )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

記録・管理に関する記事

血圧の日内変動を知るのはどんなメリットがある?医師と患者、双方のメリットとは

  血圧というのは、心臓が血液を押し出すときの圧力のことです。 心臓は今こうして...

実は危険が潜んでいる!?朝の血圧を知るのはとっても大事なことなんです

会社の健診などで、血圧を測ることがあると思います。普段血圧を測ることがないとい...


気づきづらい早朝高血圧には気をつけて!朝晩の平均、差を調べてみよう

血圧は常に一定ではありません。たくさん体を動かせば血圧は上がりますし、安静時は...

家庭高血圧計の「正しい測り方」 上腕式タイプの正しい使い方を知っておこう

家庭に血圧計はありますか? 高血圧を発症しているという人ももちろんですし、糖尿...

カラダノートひろば

記録・管理の関連カテゴリ

記録・管理の記事ランキング

人気体験談ランキング

生活習慣病のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る