カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 数値記録 >
  4. 血圧記録 >
  5. あなたは知ってる?○○によって血圧が変動することを覚えておこう!

健康診断・健康管理

あなたは知ってる?○○によって血圧が変動することを覚えておこう!

血圧が朝と晩、また日中の過ごし方で変動するのはご存知かと思います。その血圧が、季節によっても左右されることはご存知でしょうか。

 

高血圧の怖いところは、自覚症状がなく、定期的に測定していないと早期発見が難しいところだと思います。そのうえで、季節によって変動することもぜひ覚えておきましょう。

 

高血圧になりやすいのは、冬!!

どうして冬なの?

冬は寒いため、熱が外部へ逃げることを阻止しようと血管が収縮して細くなるのです。

そうすると、血管の断面積が小さくなるために、血液を送ろうと大きな力が働き、血圧があがります。

 

つまり、血圧の決定要因の一つである、『抹消血管の抵抗』が起きるのです。

春に健康診断を受けて何も問題がない人でも、冬は自分で思っている以上に血圧が高くなっている場合があるのです。

 

部屋の移動も気をつけて!

暖房で温まった部屋から、寒いトイレや浴室、洗面所へ行く場合も気をつけましょう。気温の変化が激しく、血圧の変動が起こりやすいからです。

 

イベントが多く、食べ過ぎてしまうことも原因に

そのほかに、忘年会、新年会、正月・・・と食べ過ぎから塩分や脂肪の摂取量が増えることによって、血圧が上がります。そのため、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まってしまいます。

 

心筋梗塞と脳卒中のリスクが高いのは夏と冬!

エアコンを使う夏も要注意!!

血圧が季節によって変動する原因は、気温の変化です。

冬に気をつけなくてはならないことは先ほどの項目でお伝えした通りですが、夏にも注意が必要なのです!

以前は、夏は比較的血圧が安定しやすい時期と言われていました。

しかし、今はエアコンが普及しているため、屋内は涼しく、屋外暑いため、屋内外の温度差が激しくなり、冬と同様に血圧の変動が起こりやすくなっています。

 

水分補給を大切に

夏は、発汗することにより、体内の水分が不足しやすい季節です。体内の水分不足になると、血液の濃度が増し、血栓ができやすくなってしまいます。

そのため、こまめに水分を補給することが大切です。

 

汗でナトリウムが排出されますが、その時にカリウムも一緒に出てしまいます。カリウム不足になりやすい夏は、生ジュースでカリウムを補給することも忘れずに!

 

夏と冬の高血圧対策

夏に気をつけること

こまめに水分補給をとりましょう。特に高齢者は喉の渇きを感じにくいので、喉が渇いたことを基準にするより、時間を決めて水分補給をすることがオススメです。

エアコンの設定温度は26~28度と、高めに設定し、屋内外の温度差が大きすぎないように気をつけましょう。

 

冬に気をつけること

防寒して外出しましょう。特に首筋はマフラーやネックうぉーマーでしっかりと防寒してください。帽子もオススメですよ!

首や頭が冷えることで、冷たくなった血液が脳に流れて、刺激を受けた血管が収縮して血圧が急に上昇してしまうことがあります。

 

家の中は、全体を温めることが理想です。日本で古くから使われているこたつは、下半身だけが温まり、上半身が冷えたままのため、血液が滞りがちなのです。

トイレへ行く時などは、厚着をして、温度差による刺激を緩和させましょう。

 

冬場は冷たい水による刺激で血圧があがることがあります。洗顔はぬるま湯がオススメです。そして、炊事などもできるだけ、手を冷やさない程度の水温で行いましょう。

 

喫煙者は特に注意!

喫煙していることそのものが、健康に害を及ぼすとは思います。しかし、無理に喫煙習慣をやめようとすると、そのことがストレスになり、余計にやめられなくなってしまったり、精神的なストレスの原因となってしまうこともあります。

 

一般的には、たばこは高血圧の原因とは言われていません。ただ、たばこを吸うことによって、血管が錆びます。錆びた血管を使って血液を流すのは容易なことではなく、心臓にますます負担をかけ、高血圧へとつながります。

 

今現在、高血圧ではなくても、喫煙が高血圧へとつながること、そして、冬場は特に注意が必要であることを忘れないでください。

 

気になる高血圧…アプリで血圧管理をしよう!

血圧はとてもデリケートな数値です。なるべく毎日の測定条件を揃え、正直に正確な値を記録するように心がけたいですね。

ですが、血圧記録を手軽にできなければ毎日の継続は難しいですよね。そんな方にはスマホアプリがおススメです。

血圧値を記録するだけで、自動でグラフ化、朝晩ごとの数値はもちろん、平均値などもすぐに確認できます。血圧の2回測定もこれで簡単!

この機会に始めてみませんか?

 

 

 

DLはこちらから

血圧ノート- 血圧変化をスマホで記録!グラフ化も簡単-

 

(Photo by:pixabay、著者 )

著者: luna39さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

血圧記録に関する記事

自分の血圧値を知りましょう

    何となく頭が重い、肩がこる、少し運動するだけで動悸がする。疲れが溜ま...

家庭血圧測定のススメ

  家庭血圧という言葉をご存じですか?診療所や病院で測定してもらう血圧のほ...


自分の基礎血圧を知ろう!基礎血圧を測定するときの注意って?

  血圧というのは、左心室から大動脈弁を出た直後の大動脈内圧…要するに心臓が体...

血圧を測る時の疑問を解消!正確な血圧を測るには?

自宅で血圧を測る時、「あれ?これって、どうなんだろう?」そんな素朴な疑問を持っ...

カラダノートひろば

血圧記録の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る