カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 数値記録 >
  4. 血圧記録 >
  5. 低血圧は遺伝する?低血圧になりやすい要因、解決策はあるの?徹底解明!

健康診断・健康管理

低血圧は遺伝する?低血圧になりやすい要因、解決策はあるの?徹底解明!

なんだか最近疲れやすい、朝なかなか起きられない・・・もしかしたら、それは低血圧なのかもしれませんよ。低血圧は同一の家系から見つかることも多いようです。低血圧になりやすい要因はあるのでしょうか?

 

■低血圧の8割は遺伝?

低血圧の患者のうち、8割が本能性低血圧と言われています。同一の家系から発見される場合が多く、低血圧になりやすい遺伝的な体質が多いために、『体質性低血圧』とも呼ばれています。

 

本能性低血圧とは

急に立ち上がったりする行動や、様々な検査を受けても病気が発見されず、常に血圧が低い人の状態のことを言います。低血圧は、高血圧と同様に、個人差があり、季節などによる変動があります。

 

特に自覚症状などがなければ治療の必要はありませんが、実際、とても辛い病気です。

 

遺伝的な体質の低血圧は自覚症状があまりない

両親や祖父母に低血圧の症状があるからと言って、必ずしも遺伝するわけではありません。ただ、体質として、血圧が低くなりやすいと言えます。

また、遺伝的な体質の低血圧の人は自覚症状を持つ人が少ない場合が多いそうです。

 

■体質改善は必要なの?

低血圧は個人差があるため、必ずしも体質改善が必要であるとは言えません。

ただ、症状が重くなっていくと、日常生活に支障が出てしまうので、その場合は、体質改善をすることで症状を緩和していくことができます。

低血圧の症状は年齢によっても左右されるのです。以下に年代別に症状をまとめました。

 

◇20代

夜型の生活をするために立ちくらみ、目眩、疲労感、目覚めが悪い、寝つきが悪いという症状が出る傾向が多くなります。

 

◇30代

気温や環境の変化に敏感なため、イライラするなどのストレスを溜め込んで低血圧が悪化してしまう精神的な症状が多く見られます。

 

◇40代以降

この年齢になると、低血圧よりも高血圧に注意が必要になってくるために、低血圧の症状は見逃されがちですが、夜中にトイレに行く回数が増えた場合は糖尿病などの疑いがあるので気をつけてください。

 

◇高齢者

脳の血流量が血圧の低下によって、減少してしまい、それによって脳梗塞を引き起こす場合があるので注意しましょう。

 

■低血圧改善方法

バランスの取れた食事を!

◇ミネラル(亜鉛・鉄・セレン)とビタミン(ビタミンB1,ビタミンB2)をしっかりと補給しましょう。

◇温かい飲み物を飲みましょう。冷たい物、甘い物は控えめに。糖分は体を冷やす作用があり、低体温の原因となるので要注意です。

◇食べない系のダイエットは避けましょう!

◇飲酒・喫煙は控えめにしましょう。

 

規則正しい生活を心がけよう!

◇規則正しい睡眠を取りましょう。

◇お風呂にゆっくりとつかりましょう。心身のリフレッシュにつながります。

◇適度な運動をしましょう。ウォーキングやスクワットは手軽にできてオススメです。

 

なんだか、低血圧かも・・・と心当たりがある人は、今日からぜひ、やってみてくださいね!低血圧だけでなくて、健康に良いことばかりですよ。

 

どうしても血圧が気になるなら…アプリで血圧管理★

血圧はとてもデリケートな数値。正直に正確な値を記録するように心がけたいですね。血圧記録を毎日継続するためにはスマホアプリがおススメです。

血圧値を記録するだけで、自動でグラフ化、朝晩ごとの数値はもちろん、平均値などもすぐに確認できます。この機会に始めてみませんか?

 

 

DLはこちらから

血圧ノート- 血圧変化をスマホで記録!グラフ化も簡単-

 

(Photo by:pixabay、著者 )

著者: luna39さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

血圧記録に関する記事

自立神経を整えることと低血圧を改善することが大切!立ちくらみの改善方法

  立ちくらみは吐き気などを伴わない場合、具体的な病気があるわけでなく、脳に血液...

家庭の血圧測定は1日2回が常識!でも、いつ測定したらいい?血圧を2回測る理由とは

家庭で血圧を測定している方、たくさんいらっしゃると思います。 病院だけでなく、...


血圧の測定値は低くても高くても偽りは禁物!記録の上で抑えてほしいポイントとは

血圧を自宅で測っている方、同じ時間に複数回測って数値が違って慌てた経験や、あま...

家庭での血圧測定で血圧記録を!~血圧管理に重要なのは継続的な測定~

    家庭用の血圧計の普及に伴い、自分で血圧を測定されている方はきっと多い...

カラダノートひろば

血圧記録の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る