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アレルギー

鼻噴霧用ステロイド薬など…花粉症に使用される薬について

 

Th2サイトカイン阻害薬(アイピーディなど)


ヘルパーT2細胞からのIL-4、IL-5の産生を抑制することにより好酸球浸潤の抑制やIgE抗体産生抑制などの作用を表し、さらに肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用も有しますので、高い抗アレルギー作用を発揮します。


軽いものから中程度の症状にも有効であるとされています。

 


鼻噴霧用ステロイド薬


ステロイド薬の抗炎症作用が鼻粘膜の局所で発揮されることを期待して、鼻噴霧製剤が使用されます。


サイトカインの産生抑制や血管透過性の抑制、ロイコトリエン、プロスタグランジンの産生抑制、粘膜型肥満細胞、好酸球、リンパ球などの鼻粘膜局所浸潤の抑制など様々な作用により抗アレルギー効果を示します。


効果が表れるのも1~2日と早く強力で、鼻汁・鼻閉・くしゃみのいずれにも効果がありますので、軽度から重度まで治療に使われる頻度はかなり高いです。

 


交感神経α受容体刺激薬

 (プリビナ、ナーベル、トーク、ナシビンなど)


末梢血管を収縮することによって鼻閉症状の改善作用がみられます。


鼻閉型の重症例には点鼻薬として使用されますが、連用すると効果が減弱し、反跳的な血管拡張作用により症状が悪化することがあるので、使用は1週間程度に限定されます。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/05/22-362207.php)

著者: りりぃさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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