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食べないダイエットで起こる「低血圧」とは?歪んだダイエットの知識による体への悪影響とは?

 

 

女性は、常にダイエット中という方もいると思います。ダイエットの方法も色々とあり、ファッションの流行りのように新しいダイエット方法が出現しては消えていきます。

ダイエット方法の中でも最も知られている「食べないダイエット」。ですが、これはやってはいけないダイエットです。

 

食べないダイエットで起こる「低血圧」について知っていますか?なぜ食べないと低血圧になってしまうのでしょうか。

 

やってはいけないダイエット

色々とあるダイエットですが、中にはやってはいけないと言われるダイエットもあります。その代表とも言えるのが、「食べないダイエット」です。

 

もちろん今の食生活を見直すというのは、ダイエットにおいて、とても大事です。1日のカロリー摂取量が普通の何倍も超えているような人に、食事制限をするなとは言えません。

ですが、今適正カロリーを摂取している人が、食事の内容を見直すことはあれども、それを減らす必要はありません。

 

食べないダイエットで起こること

食べないダイエットを続けると、血圧が下がっていき、しまいには低血圧になってしまうことがあります。なぜ低血圧になってしまうのか、それを見てみましょう。

 

理由1:基礎代謝の低下

食べないダイエットをすると基礎代謝が低下します。

基礎代謝は交感神経の動きと連動します。つまり基礎代謝が低下すれば、交感神経の働きが低下するのです。

そして、交感神経は血圧の動きとも連動しているものです。ですから、基礎代謝が低下すると、血圧が低下してしまうのです。

 

理由2:水分や塩分摂取量の低下

食べないダイエットというのは、人の体に必須のものまで摂取量が少なくなってしまします。特に水分や塩分の摂取が少なくなると、血圧は低下してしまうのです。

水分というのはそのまま血液量に関係し、循環する血液の量が少なくなることで血圧が下がります。

そして塩分ですが、人の体は塩分を摂取すると濃度を調整しようとして血流量が多くなります。

 

逆に少なければ、血流量が少なくなってしまい、血圧が低下してしまうのです。

 

食べないダイエットは体が危険!

低血圧というのは高血圧ほど危険視されておらず、すぐに命の関わる状態ではありません。しかし、めまいがしたり、ふらついたり、集中力がなくなったりと、生活に支障が出る症状が見られるため、軽視できません。

 

ダイエットをしようと思ったときには、食べないダイエットの選択肢は選ばず、運動や生活習慣の見直しといった方法を考える方がよいでしょう。

  

やせたい!!そんな拒食症願望を叶えたい女子が知っておくとよいこと、拒食症の恐怖とは?

世界一細い女性のヴァレリア・レヴイテインさんは身長172.7㎝で26.8キロ。

彼女は拒食症で、画像検索してもらえばわかると思いますが、見た目は80代か90代。

美しいとは程遠い姿。自分の姿が醜いとわかりながらも拒食から未だ脱出することができません。

 

命の危険も。

子供も欲しいと願っていますが、生理は止まり、それどころか命の危険と戦う日々だと告白しています。

苦しい毎日の中、自分をさらすことで摂食障害の危険を訴えた続けています。

そんな彼女のもとに、あなたの体形に憧れているとたくさんファンレターが来るそうです。

 

食事制限しても体重が減らない!

「痩せたい!でもぜったいに太りたくない。」「痩せてしまえば、高カロリーのものも好きなだけ食べれる!」かつての筆者もそうでした。

 

そして、少しずつ少しずつ食事制限はエスカレート。

綺麗になったとか、羨ましいと言われうきうき過ごしていると、突然ある時から体重低下が止まってしまうのです。

 

「こんなにやってるのに!!なんで?!」

体は順応性があるため、低エネルギー消費になれていくのです。

なかなかやせないために苦しみは増し、食事制限へのストレスも爆発し、少し過食して体重が増えて、さらに落ち込みます。

 

「これじゃ、理想の私になれない!!」

また一念発起して、ふらふらに倒れてもいいから運動量を増やし、痩せるために頑張ります。

「体重が落ちた!」うれしくてうれしくて、この生活を維持しなきゃ!とさらに頑張り続けます。

この頃には生理が止まりますが、痩せられる方が優先です。

 

不妊になることもある。

過激なダイエットが原因で不妊になるケースが増えています。

生涯子供がもてないという苦しみは、せっかく出会えたパートナーとの確執もうみ、人生を大きく左右します。

しかしそんなことは、思春期の時の筆者にもどうでもいいことでした。

 

拒食症が本格的にはじまると…

あばらが出ます。なぜか下腹もでます。

風邪をすぐひいて、もちろん生理はありません。

肌が乾燥しやすくなり、意味不明なしわやしみ、あざが出てくることもあります。

目玉が飛び出たように見え、髪の毛がごっそり抜けます。

 

身体はボロボロに。

その時はわかりませんが、嘔吐を頻繁に行い、一年以上たってくると、胃酸でエナメル質がとけているので、虫歯が急激に増え、口の中がぼろぼろになります。(筆者は1/3歯を失った。)

 

「餓鬼 画像」と検索してください。筆者がしっている拒食症患者はみなこのような体つきになっていきます。

 

この精神状態がずっと続くと(痩せたい人にとっては)よいのかも知れませんが、精神的に健康に育てられた方は、半年から1年ぐらいたってくると、食べない状態に耐えられなくなり、隠れて過食に走る回数が増えていきます。

 

「過食嘔吐でやせればいいじゃん!?」

親や周囲に束縛や強制を受けて、そこに対する抵抗で拒食症になってしまったタイプの方は死ぬために、ぎりぎりの精神状態を続けられる方もまれにいますが、ただのダイエット目的で拒食へ陥った方は、拒食のあとの過食嘔吐地獄へスイッチしていかれます。

 

過食嘔吐がはじまると、食べても吐けば大丈夫と安易になりがちですが、一度拒食で低体重を経験した体は、吐いていても、あっという間にリバウンドできます。

 

そうして、元の体重よりも増えるのです。(拒食の方の末路は、心不全や栄養失調で死亡するか、リバウンドするか…ヴァレリーさんのように痩せたまま生き残ってる方は奇跡です。)

 

過食嘔吐の地獄

また苦しみぬいて拒食、また耐えられなくなって、無限の過食嘔吐。

トイレで吐き続ける自分も、お腹が空いても我慢し続ける自分もみじめです。

 

そんな意味不明な時間が続くなら、はじめから「太りにくい身体を作る」を目標に健康的なダイエットを徹底的にやった方が、おしゃれもできるし、何でも食べれるし、彼氏もできたのに・・・後悔先に立たずという思いです。

 

筆者が思春期のころは、太りにくい身体を作るダイエットの情報が特にありませんでした。

でも現代はたくさんあります。そういったものに、あの時の拒食への情熱を注げていたら、いまだに時折来る、過食の恐怖と戦わなくて済んだだろうと思います。

 

マラソンが趣味の母は、現在60代ですが理想的な体をしていて、バナナを頻繁に口にしながら、「どんなに食べても太らない」と私にいつも自慢してきます。

憧れるなら「なかなか太れない身体」ではないでしょうか。

 

口の中を噛むようになるのは、急な体重増加のせい?

口の中を噛むようになる原因の一つに、体重の増加、特に頬の肉が増えたことが挙げられます。

 

太ったという変化によって

最近よく口の中を噛むようになったと感じる人の中には頬の肉が増えたから、その内頬の肉を噛んでしまう場合があります。

太ったから口の中の肉を噛むようになるというのは何とも嫌な現象ですが、これはその人が太りすぎているということを必ずしもさしているのではありません。

肥満が口の中を噛むこととつながるのであれば、太っている人はみんな口の中を噛んでいるということになります。

しかし実際はそうではなく、頬の肉が増えたという変化によって口の中を噛むようになるということを間違えてはいけません。

 

体は対応してくれる

自分の歯が自分の体を傷つけてしまうという出来事を、本来体は避けたいものです。

そのため、歯が口の中を噛みそうになると、頬の筋肉を緩めたり歯の噛みあわせがほんの少し変化したりして口の中を噛むのを避けてくれています。しかし、それは徐々に体が慣れていくというものであって長い時間がかかります。

 

急に変化したら追いつかない

もし急激に太ることがあって、それに伴っていきなり頬の肉が増えたのだとしたら、上記の体の対応はすぐには間に合いません。

ですから急激に体重が増加した場合で、その変化が特に顔に顕著に出るタイプの人の場合、急に口の中を噛むことが多くなったという感覚が生じるのです。

 

もちろん口の中を噛むことは太ったことばかりではなく、歯の噛みあわせが原因になっていることもあります。

もしかしたら太ったことと噛みあわせの両方が関係している場合もあります。どちらにせよ対応の仕方は違いますから、原因をはっきりとさせた方がよいでしょう。

 

気をつけて~痩せたい願望から拒食症に!ダイエットの怖い結末 

女性にとってスリムな体型に誰しもが憧れます。でも、精神疾患とダイエットが重なると拒食症になってしまうのです!

 

女性が憧れる体型といえば?

モデルさんのようにスリムで美しい体型です。美しくなるのは良いことなのですが、ダイエットと精神疾患が重なってしまった時が怖いのです。

ダイエットにより体重が減り、もうそれ以上痩せなくても良いという状態にも関わらずダイエットを止める事が出来ない。そして今度は食事をしようとしても喉を通らなくなり身体が弱っていってしまうのです。

これを摂食障害(拒食症)と言います。

 

摂食障害に繋がる精神疾患とは?

例えば、昔好きだった人や友人に「太ってるよね」とか「太ったよね」と言われた言葉が自分でも気が付かないうちに心の深い部分に根付いているとします。

いわゆるトラウマの様なものです。そのトラウマがダイエットを開始したと同時に「強迫観念」として出てしまうのです。この強迫観念は強迫症という精神疾患であり、昔のトラウマが原因なのです。

それにより、ダイエットを止める事ができずに拒食症を引き起こしてしまうのです。

 

摂食障害を治すには?

摂食障害(拒食症)は心の深い部分に原因がある場合が多いので、中々自分の意志では止めることができません。

拒食症は命に関わる疾患でもあります。

 

拒食症になってしまったら、心の深い部分から治療をしなくてはならないので、心療内科や精神科などで治療を行わなくてはなりません。

また、食べ物が喉を通らないので、点滴などをして栄養を身体に与えなくてはなりません。

きちんとした治療を行えば、摂食障害は絶対に治る疾患です。

 

あなたは大丈夫?歪んだダイエット知識の体・心への悪影響~過食症になった筆者の体験

ダイエット知識がたくさんあった筆者が過食症に。その時に苦しんでいたことは、「食べる適量がわからなくなった焦り」、「頻繁に大量に食品を買いこんでの金欠」、「人にばれないように過食の度にトイレに駆け込むことの後ろめたさ」、「吐くことの面倒くささ」でしょうか。

 

ダイエットの知識はたくさん

思春期に、このような悩みを誰にも言わず抱える孤独な筆者でしたが、同時にダイエットの知識は誰にも負けませんでした。ほとんどの食品の量に対するカロリーを把握し、低カロリーのものを選んで食べる。または出された食品のカロリーを概算で計算することが出来ました。

 

低カロリーの食事を続けることは、ダイエットに効果があるのか?

こんにゃく、春雨、野菜、他にもカロリーコントロールされた食品。これらを摂り続けることはダイエットに本当に効果があるのでしょうか?

筆者は過食症の時、吐かないと決めて、低カロリーの食事ばかりしていましたが、どうしてもどうしても、高カロリーの食事への要求が止まりませんでした。「体と心の振り子機能」によるものだと思います。

 

低カロリーの食事しかしてはいけない→反動→高カロリーの食事が食べたい →抑えられなくて、むちゃ食いして吐く

と、低カロ生活を続けてる間は、過食症が治る兆しは見られませんでした。

先日美魔女で優勝した方は、甘いものが大好き。美しさを保つために、家事の間もずっと運動をかかさず、朝は甘い果物をたっぷりとることで、甘いものへの要求を毎日、満たすようにしているそうです。

 

バランスのとれた3食を目指す

筆者は過食症を治す過程で「野菜中心でバランスのとれた3食の普通食を目指す」に切り替えていきましたが、気がつくと、甘いものや高カロリーのものを欲する回数が激減していきました。

このように、人には反動は必ず来るものなので、反動を起さないように生活改善することが、もっともダイエットの効果を高めるといえます。もちろん、ダイエットはしないでいれるなら、それに越したことはありません。 

 

吐いても吐かなくてもいい、から始める

(※過食嘔吐をする場合に限られます、嘔吐下剤を使用しない人の場合を除く)

反動対策を試みた筆者は、食事制限の解除をし、過度なストレスをためない工夫、買いこまないなど、実行していったと同時に、「体と心の振り子機能」を応用して、「吐いても吐かなくてもいい」と決めました。

「吐かない」と決めるとすぐに吐いてしまい、私は一生治らないと感極まっていましたが、どちらでもいっかと決めると、だんだん吐くのが面倒な日が増え、吐くのが面倒だから過食をここでやめようなどと、過食の量自体がどんどん減っていきました。

今は過食要求が出た時は、「吐くの面倒くさいよ、全部吐いても痩せないよ。また過食したくなるだけだよ。」と思うことで、吐かない前提の過食をしたり、その時にこそ低カロリーのものを山ほど食べることにしています。

 

有効なのはこの2つだった!

このように「徹底思考をやめる。」「宣言するのをやめる。」ことがとても有用です。私はその後心理カウンセラーをやってきましたが、多くの患者さんも共通の体験をしています。徹底思考は人生すべてにおいて手放すようにすると、決めたことができない…とがっかりすることも防げ、ストレスも少なくすむのです。筆者は太っていることも今では自分に許せており、小太り・バツイチ子持ちで、片思いした独身男性を振り向かせ、その夫に10年以上愛される幸せな生活をしています。

 

過食症におちいっている方、おちいりそうな方は以上を参考に、よりよい生活を目指していただきたいと切に願っています。

 

(Photo by:pixabay、著者 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-25掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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