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生活習慣病

朝晩の血圧差が激しいのは危険!?早朝高血圧には○○が効果アリ!

 

心筋梗塞や脳卒中は、朝に起こることが多いです。

いずれも血管が詰まったことによって起こるもので、それが心臓で起これば心筋梗塞ですし、脳で起これば脳卒中になります。

どちらであっても、突然死につながる可能性のある、極めて怖い病気と言えます。

 

高血圧じゃなくても脳卒中は起こる!

心筋梗塞や脳卒中といった病気は、高齢者のものと思っていないでしょうか?確かに、高齢になると血管が老化し、高血圧の傾向が強くなるので、心筋梗塞や脳卒中が起こりやすくなります。

しかし、普段の血圧が正常であっても、こうした心筋梗塞などの病気に見舞われる可能性は十分にあります。

 

朝晩血圧の平均と差を確認しましょう

自分は血圧が高くないと思っている人も、一度以下を確認してみて下さい。

 

・朝晩の血圧の平均

・朝晩の血圧の差

 

家庭で測る血圧は、普通朝と晩の2回測ります。これらの「平均が135mmHg以上」で、「差が15mmHg以上」だった場合、心筋梗塞などの病気は他人ごとではなくなります。

 

この数字に引っかかるということは、夜から朝にかけての血圧変動が極端と言えます。

これは早朝高血圧の診断基準で、普段の血圧があまり高くない人は、病院でもなかなか見つけられません。

 

血圧変動が極端だと、血管に大きな負担がかかり、場合によっては心筋梗塞や脳卒中を引き起こすことになるのです。

 

早朝高血圧の予防対策はこれだ!

早朝高血圧には二つのタイプがあります。

ひとつは、目覚めると共に血圧が急上昇するタイプ、もうひとつが、夜間の血圧が下がらないまま、緩やかに上昇するタイプです。

後者は加齢と共に増加する傾向があり、心不全や、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群の多くがこのタイプだとされています。

 

では具体的な対策として、何をすればいいのでしょうか?以下に見てみましょう。

 

寝る前にリラックス

寝る前に必ずトイレに行く

布団の中と室温の差を大きくしない

寝室と廊下、トイレの温度の差を大きくしない

 

寝る前に血圧をあげないようにすることと共に、朝起きた時に血圧が上がりすぎないようにする工夫も大切です。

項目の下ふたつは特に冬場に言えることです。急激な温度の変化に血圧の変化が後押しされて、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしやすくなります。

 

血圧が気になったら病院へ

寝る前の血圧が高かったり、朝の血圧が高くて、早朝高血圧が気になる場合、病院で相談してみましょう。まずは病院でより正確な数値を測り、早朝高血圧かどうかを調べます。

そうすれば、状態に応じて投薬治療などを検討していくことになります。

 

もし高血圧ですでに治療をしているという場合でも、早朝高血圧の可能性はありますので、お医者さんに相談してみて下さい。

 

血圧が気になるならアプリで管理!

血圧はとてもデリケートな数値です。なるべく毎日の測定条件を揃え、正直に正確な値を記録するように心がけたいですね。

ですが、血圧記録を手軽にできなければ毎日の継続はなかなか難しいもの。そんな方にはスマホアプリがおススメです。

血圧値を記録するだけで、自動でグラフ化、朝晩ごとの数値はもちろん、平均値などもすぐに確認できます。血圧の2回測定もこれで簡単!

この機会に始めてみませんか?

 

 

DLはこちらから

血圧ノート- 血圧変化をスマホで記録!グラフ化も簡単-

 

(Photo by:pixabay、著者 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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