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子どもが自分と性別が違う場合どう教えたらいいの?男女別トイレ・トレーニングまとめ

  

トイレ・トレーニングでは、性別の違いも意識してすすめていくべきなのでしょうか?

特に子どもが自分と性別が違う場合など、教え方に戸惑いを感じる方も多いと思います。

 

ここでは、男女のトイレ・トレーニングの違いをお話していくことにしましょう。

 

トイレ・トレーニング男女の違いは〇〇

まず、男の子・女の子でトイレ・トレーニングのやり方が大きく変わる、ということはありません。子育てのあらゆる場面で考慮する個人差や性格によって変えたり工夫していくことが大切になります。


しかし、トイレ・トレーニングをすすめていく中で、おしっこをした後の処理の仕方が男女では違う、ということは注意しなければなりません。

 

おしっこ後:男の子の場合

 男の子の場合、おしっこをした後は軽くおちんちんを振るだけで、トイレットペーパーで拭き取ったりしないのが一般的です。


おしっこをした後の処理は特に行うことはありませんが、子どものおちんちんは小さいうちは皮をかぶった状態なので、おしっこの出る辺りにバイ菌がたまって赤く腫れたりすることがあります。

 

赤く腫れると、おしっこの際に痛みを伴います。これを防止するために、お風呂の際には皮をひっぱって洗ってあげると良いでしょう。

 

おしっこ後:女の子の場合

女の子の場合は拭き取り方に注意しなければいけません。

特に介助する方が男性の場合あまり馴染みがないことでしょうが、女の子は前から後ろに向けて拭き取らなければいけないのです。これは尿道にバイ菌が入るのを避けるためです。

 

トイレ・トレーニングが完了して自分で排泄後の処理ができるようになっても「拭く時は前から後ろ」を注意しなければいけません。

また、うんちの後の拭き方でも女の子の場合はこの拭く方向に注意しましょう。

 

男の子は立ちションスタイルを教えよう

 トイレ・トレーニングは座った状態からスタートすることが多いですが、男の子の場合、ゆくゆくは立ってする「立ちションスタイル」を教えていくと良いでしょう。

 

最近は大人でもおしっこがはねるのを嫌って、座ってする人も増えてきているようですが、小学校へ行ってからや、外出先でのことを考えると、立ちしょんができるのが望ましいです。

 

立ちションへと移行するまでに教えておくべきポイントは以下のとおりです。

・ 自分でズボンをおろせる
・ 自分でおちんちんを出せる
・ おちんちんを持っておしっこができる

 

これらができるようになれば移行もスムーズでしょう。また、立っておしっこをしている姿を見せるのも大切になります。

 

トイレ・トレーニングでは、男女の差を大きく意識する必要はありませんが、子どもの成長に合わせて、以上のような点に注意してすすめていくと良いでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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