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むやみにしからないで!夜のトイレ・トレーニングを上手にすすめるポイントまとめ

昼間のトイレ・トレーニングが順調にすすみだすと「今度は夜もおむつがはずれるように」と張り切りたくなりますよね。

しかし、昼間と夜のトイレ・トレーニングは少々違います。

 

昼間とはちょっと違うトイレ・トレーニング

昼間は子どもの神経系の発達により、おしっこを意識できるようになり、それをまわりの人間が働きかけることで、次第に我慢ができるようになっておむつもはずれていきます。

 

一方、おねしょに関しては、まわりの人間の働きかけに関係なく生理的な問題でしてしまいます。

昼間はおむつがはずれていても、夜のおねしょは続いてしまう、という子も少なくありません。

 

おねしょをしても焦らないで

おねしょは生理的な問題で、子どもの排泄機能の問題でもあるので、しかったり注意したりして良くなるわけではありません。むしろ、しかるのは逆効果になるでしょう。


子どもが安心して眠れる環境を整えて、あせらずに自然におむつがはずれる日を待ちましょう。

 

夜のトイレ・トレーニングのすすめかた

夜のトイレ・トレーニングのポイントは子どもの排泄機能の発達を待ち、あせらずに、おおらかな気持ちでいることです。

しかし、おねしょが続けば、子どもも大人もストレスが溜まりますよね。


ここでは少しでもおねしょを減らしていく働きかけをお話していきます。また、この働きかけが「夜のトイレ・トレーニング」の方法にもなります。

 

 

・身体を温めよう

膀胱は身体が冷えることで縮んでしまい、すなわち、おねしょもしやすくなります。お風呂上りは湯冷めしないうちにお布団に入るなど、身体をよく温めてから寝るように心がけましょう。

 

・寝る前と寝起きはトイレに行こう

夜寝る前にトイレに行く、朝起きたらトイレに行く、このリズムができてくると、おねしょも減ってきます。無理強いは禁物ですが、寝る前と朝はトイレに誘うようにしましょう。

 

・寝る前の水分は控えめに

摂取した水分は2~3時間でおしっこになります。寝る直前の水分摂取は量を少なめにすると良いでしょう。

 

・生活リズムを整えよう

起きる時間、寝る時間が決まり睡眠時間が一定になると、成長ホルモンがよく分泌されて夜のおむつはずれを促す一因となります。起きる時間、寝る時間を中心に、生活のリズムを整えていきましょう。

 

むやみにしからないで!

子どもにとって、おねしょは防ごうと思っても防げるものではありませんし、自分でも気持ちの悪いものです。

それをまわりの大人がしかったりすれば、子どもは寝るのが怖くなり、余計おねしょを助長することになるでしょう。

 

われわれ大人は、子どもがおねしょをしてしまった時もおおらかな気持ちでいましょう。そして、子どもには安心して眠れる環境を作ってあげることが大切です。

「夜はぐっすりと眠る」ということもまた大切な夜のトイレ・トレーニングなのです。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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