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月経異常…それは更年期だから?病気だから?見極めるには?

出血量が多くなった、生理期間が長くなった、不正出血がある…など、月経に関する異常が見られると、どんな原因を想像するでしょうか?それは年齢によっても変わってくると思います。

 

40歳をこえての月経異常

月経異常が見られた場合、子宮がんや卵巣のう腫など、いろいろな病気の可能性が疑われます。しかし、40歳をこえてくると、病気以外の可能性も出てきますよね。それが、閉経に向かって生じる月経異常です。つまり、更年期になるにしたがって、月経異常が増えていくということですね。

 

更年期に入っておこる月経異常

更年期になっておこる月経異常は、なんとなく「生理がフェードアウトしていく」ようなイメージがないでしょうか?しかし、実際、更年期に入っておこる月経異常というのは、そうきれいになくなるものではありません。

 

経血の量が多くなる、月経期間・月経から次の月経までの期間が長いまたは短くなる、不正出血が起こるなどといったものです。

 

これって更年期だから?それとも病気?

40歳をこえてこうした月経異常が起こると、更年期に入っているからなのか、病気が原因なのか、判断がしにくくなります。病気だと思っていたのに更年期が原因だったのならまだよいのですが、その逆だったら、発見が遅れてしまいますよね。

 

どうやったら更年期の月経異常だってわかる?

更年期の月経異常を見きわめるためには、どんな判断基準を使えばよいでしょうか?便利でわかりやすいのが、「基礎体温」です。

 

健康な人の基礎体温の場合、1ヶ月のうちの半分は高温期、もう半分は低温期の2つの層にきれいに分かれます。いっぽうで、更年期の基礎体温というのは、1ヶ月のすべてが低体温になったり、高温期と低温期の2層になっていても、高温期が短かったりします。

 

こうした基礎体温の変化をひとつの目安にしてみて下さい。

 

最終確認は病院で

基礎体温ですべてがわかるわけではありませんので、最終的な判断は病院でした方がよいでしょう。特に月経異常以外に、経血のにおいや色の異常などが見られるのならば、軽視せずに病院へ行きましょう。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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