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更年期の肩こりには抗不安剤!?更年期で起こる肩こりの悪循環とは

更年期になって体の不調を訴えることはよくあります。中でも更年期になって肩こりが悪化することは少なくありません。

そうでなくても肩こりは、日本人の国民病とも言えるくらい、多くの人が抱えています。

 

更年期の肩こり

更年期になっておこる一番の体の変化は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少です。

エストロゲンの減少は自律神経を左右することであり、自律神経が乱れると、血管や筋肉が収縮しやすくなるので血流が悪くなります。

 

さらに更年期になると筋肉自体も衰えます。

そのため、栄養や酸素がより届きにくくなるのです。そのため、更年期になると肩こりの症状が強く出ることがあるのです。

 

更年期で起こる肩こりの悪循環

女性ホルモンの減少だけが肩こりの原因になるわけではありません。

ただ、実際に更年期では肩こりの症状を強く感じる人が多いのだそうです。

というのも更年期に入ると、自分の体が思うようにならないストレスや不安感から、神経質になりがちです。

そういった心の状態では筋肉が常に緊張してしまって、肩こり症状をより強くしてしまいがちなのです。

 

肩こりが強くなると、さらにストレスを感じ、またそれが肩こりの症状を強める…というように、悪循環に陥ってしまうのです。

さらに更年期では肩こりの強さから、首周辺が重くなり、めまいを感じるようになります。

また、血圧を測ると高血圧になっていることがあり、その不安から余計に肩こり、ひいては高血圧が助長されるということもあります。

 

時には抗不安剤を

肩こり自体を治すのは、更年期でもそうでなくても方法はそう大きく変わりません。

肩こりを治すには、下記のような方法があります。

 

・肩の筋肉の緊張をほぐすため、肩周りをほぐす運動をする

・肩の血流をよくするために、肩を温める

 

ただ、上記のように不安感やストレスが悪循環を引き起こしている場合には、こうした方法だけでは不十分なことがあります。

そんな場合には抗不安剤などを服用してみると、不安感と共に肩こりの症状も軽減するということがあるそうです。

 

すぐに薬を服用ではなく…

ストレスなどが肩こりの悪循環を引き起こしていると言っても、まず試すべきは運動や温熱などの基本的な肩こりの対処法で大丈夫です。

まずは十分に薬を使用しない方法で対処をしてみて、どうしても改善せず、不安感がぬぐえない場合には、服薬の検討をしてもよいでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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