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更年期に起こる腰痛は更年期の前から予防を!姿勢が悪い・肥満な人は危ない…!?

更年期になって「腰痛がひどくなった」と訴える人が多いようです。

腰痛自体は更年期でなくても発症するもので、更年期特有の症状というわけではありません。

ですが、実際「更年期になって腰痛がひどくなった・発症した」という人は多くいるのです。

 

更年期と腰痛の関係

腰というのは、上半身と下半身のジョイント部分です。何かをするときに腰を曲げると、腰にはその負担が大きくのしかかります。

そのため、腰は普段から負荷がかかりやすく、その溜まった負荷が更年期になって発現すると言えます。

特に更年期障害が出てくる年齢では、老化現象(骨の老化や筋肉の衰え)が重なります。

これに加えて、更年期の影響で血行が悪くなれば、腰への影響はよりいっそう大きいものになります。

また閉経以降の腰痛となると、今度は骨粗しょう症が原因の一端を担ってくることも。

 

普段から姿勢が悪いという人は要注意!

上記のように、更年期になると色々な原因があわさって腰痛が発生します。

そのため若い頃から腰痛持ちだったという人は、更年期をきっかけに腰痛が悪化することになります。

ただ、それまで腰痛持ちではなかった人でも、突然腰痛が生じるということもあります。

特に普段から猫背などで姿勢が悪いという人は注意してください。

若いときには猫背でも筋肉や骨格の働きで、特に支障が出なかったかもしれませんが、更年期になるとそうもいかなくなり、突然腰痛が発症するということもあるのです。

 

肥満な人も要注意!

肥満気味という人も腰痛を発症しやすいですので注意しましょう。

体重が重いということは、腰が人よりも重い分だけその重さを支えなければいけないということです。

姿勢の悪さや同じ姿勢を続けるということは腰の負担になりますが、それに体重の重さが加われば、腰への負担は何倍にもなります。

肥満気味という人は、腰痛だけでなく生活習慣病などの危険も高くなりますから、第一に肥満を解消することを心がけて下さい。

 

更年期前から予防策を

姿勢の悪さや肥満というのは、更年期に入る前からできる対策ですよね。

更年期に入ってから対策をするとなると、他の更年期の症状もあって思うようにいかないかもしれません。

そのため、姿勢矯正や肥満解消など、すぐにできることはできるだけ更年期に入る前からやっておくのがよいでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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