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こんなNG褒め言葉かけてない?働くママだからこそやってしまいがちな褒め方

一生懸命外で仕事をして、帰ってきたときに子どもの顔を見ると癒されますよね。

それはパパもそうですし、ママも働いていればそうだと思います。

特に専業主婦の割合も多い日本では、ママからすると「子どもにさみしい思いをさせている」思いが強いのではないでしょうか。

 

子どもといる時間が嬉しいのは分かるが…

仕事をしていると、子どもとの時間がとても貴重ですよね。

限られた時間でわが子とコミュニケーションをとるとなると、できるだけ怒ったりするのではなく、たくさんかわいがりたいという気持ちもあるのではないでしょうか。

そのため、わが子を猫かわいがりするように、何に対しても褒めたりしてはいないでしょうか?

 

働くママのNGな褒め言葉

テレビや雑誌などに出ている教育評論家の中には、「子どもは褒めて育てなさい」という人もいます。

確かに、怒るよりも褒められた方が子どもとしては気持ちがいいですよね

ただ、褒めるのも技術が必要です。何でもかんでも褒めていれば、子どもがすくすく成長していくということではありません。

特に働くママはその部分をよく考えないで、褒め言葉を乱用してしまいがちです。

 

「すごい!」の多用はNG

褒め言葉でお手軽に使えるのが「すがい」や「えらい」などですが、これはたくさん使うべきものではありません。

子どもは大きくなるにつれて、自分と他人の対比を知り、その中で自分を認識していきます。

自分よりも「足が速くてすごい子」や「自分よりも算数が出来てすごい子」はたくさんいるのに、「すごい!」と言われるのは、現実とは異なる自己万能感を持つことになります。

そうすると、現実を見れなくなって現実逃避をするような子、打たれ弱い子になってしまう可能性があります。

 

褒めるのはわが子の成長

ではママは何を褒めればよいのでしょうか。

この部分が働くママにとって難しいところかもしれませんが、褒めて子どものためになるのは、「わが子が成長した部分」です。

「前よりも速く走れるようになった」「七の段が言えるようになった」「書けなかった感じが書けるようになった」といった小さな成果です。

そしてもっと言えば、本人が頑張った結果得られた成果だと、子どものための褒め言葉になります。

 

ママは意識して覚えておく

働くママにとって、その部分の把握は難しいかもしれません。ですから、お子さんとコミュニケーションをとるときに、気に留めておけるとよいでしょう。そうすればおのずと声かけも変わってきます。

「すごい」の連呼から「今はどんなことを頑張っているの?」「どんなことが苦手なの?」と変わっていくでしょう。

 

すごいすごいと褒めていればママはラクですし、子どもも喜んでくれるかもしれませんが、それはのちの子どもにとって悪影響かもしれません。

働くママは一緒にいる時間が限られているからこそ、コミュニケーションの質を大事にしなければいけませんね。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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