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女性のカラダの悩み

転倒などで骨折するケースが増える?更年期の骨粗しょう症の予防

 

 

骨粗しょう症(骨粗鬆症)治療

更年期以降には、急激に骨の量が減り、ちょっとした転倒などで骨折するケースも増えるため、骨粗しょう症治療を始めることをおすすめします。

 

更年期の間に日本人女性は、およそ20%も減少することが分かっています。骨粗しょう症を予防するには、運動、食事、薬で治療を進めていきます。

 

薬の種類

薬の治療は、骨密度が低くて、何種類かの危険要因を持っている場合は、対象となります。

 

・ビスフォスフォネート製剤

用いられる薬は、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぎます

・選択的受容体作動薬

骨や血管にだけ女性ホルモンに似た作用で骨を守ります

・女性ホルモン製剤-HRT

上記の薬で、骨密度増加したという結果が得られています。

 

患者の症状や年齢に合わせて、薬は選択、投薬となります。

 

食事・食材

次に生活習慣を改善するには、食事から行います。

 

骨の形成に欠かせない食材としては、

カルシウム-小魚、豆腐、小松菜、牛乳・チーズ です。

 

補助的な食品として、

 

ビタンミンD-さけ、うなぎ、キクラゲ など

ビタミンK-納豆、小松菜、ほうれん草 など

 

などがあります。

 

骨はカルシウムを溜めている場所であり、カルシウム不足が起こるとけいれんなどが起こりやすくなります。また、体内で不足した場合には、骨からカルシウム利用しようとします。

 

1日の摂取目標は800ミリグラムです。

もろくなってきた骨を強くするには、運動により骨に負荷をかけることで、骨細胞に刺激を伝えて、骨を形成を促進します。

 

 

簡単な運動であるかかと落としや背筋運動、テンポを速めたウォーキング、ジョギングやテニスなど、医者にすすめられる運動なら、最初は軽く行う程度からでも始めてみると良いでしょう。

 

転びにくい体を作り更年期を乗り越えましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/10/23-372031.php

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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