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育児・子供の病気

慌てないで!てんかん発作の応急処置

 

てんかん発作時の応急処置を見ていきます。


●まずは慌てないことが大切


てんかん発作は見慣れない方にとってはちょっと怖いかもしれません。
急にバタバタと子どもが暴れだすような感じがして、戸惑ってしまう方も多いです。
まずは心を落ち着けて、これは数分以内に収まるものだと覚えておきましょう。


●服を緩める、ものを避ける


衣服は緩めておいてください。
また、てんかん発作中の動きでストーブに当たったり、おもちゃでけがをしたりするかもしれません。
てんかん発作の時はなるべく近くにものがないスペースに移動させるか、ものを避けてください
嘔吐を伴う場合もあるので、嘔吐物が詰まらないように顔を横向きにしておきます。


●発作の様子を見て、必要なら病院へ


発作の様子を見て、普段よりも明らかに発作の時間が長い場合は病院へ行ってください。
一般的には、発作が10分以上続く場合は病院へ行く必要があると言われています。
その他に顔色手足の動き発熱などの状況も確認しながら診察を受けるかどうか判断してください。


●NGな応急処置


昔は発作の時に割り箸を咬ませたりしていました。
ですが、喉に割り箸、タオルなどが詰まる可能性があるので何かを咬ませたりしないでください。
また、発作時に子どもを落ちつけようと思っても上手くいきません
子どもの意志による動きではないので、抱きしめたりしても安心感を得られないからです。
発作が終わっても不安そうにしていたら、その時に抱きしめてあげてください。

 

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=479)

著者: デカルトさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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