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女性のカラダの悩み

あなたの心臓のドキドキは、更年期の動悸?気をつけるべき病気の動悸?

長い階段を駆け上がったり、全速力で走り抜けたりしたときに、心臓がドキドキするのはごく当然のことですよね。

しかし、そうしたこともなく、心臓がドキドキしたり、息切れすることがあります。こうなるとちょっと自分の体に不安を感じるのではないでしょうか。

 

更年期のドキドキ

更年期には冒頭に書いたように、理由もないのに心臓がドキドキするなどの症状があります。

急に動悸が激しくなるという症状は、他にも息が思うように吸えなくなるという症状になったり、激しい動機で夜中に目が覚めてしまうという症状になったりします。

それまでなかったのに、こうした症状が起こり始めるのですから、「更年期症状」と分からなければ、「重大な病気の症状かもしれない」「症状が出るのが怖い」と感じるかもしれません。

 

ドキドキは自律神経失調症状のひとつ

こうした更年期に起こる動悸や息切れといった症状は、更年期の中でも自律神経が乱れることによって起こる症状です。

閉経を迎える時期になって更年期に入ると、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下します。

それに伴って脳の視床下部という場所が過剰に働いてしまい、疲弊し、視床下部がつかさどる自律神経の働きもうまくいかなくなるのです。

 

「更年期の動悸」と「その他の動悸」

更年期症状としての動機は、自律神経のバランスが崩れていることによって起こる症状ですから、すぐに命に関わるといったようなものではありません。

特に自律神経は、ストレスなどがかかることでも乱れやすいものです。

ストレスを抱えていたり、疲れを溜めていたりするときにドキドキなどの症状が出やすいという特徴があります。

 

一方、更年期症状ではない動悸というのもあります。

更年期の同じ時期に見られる動悸の原因で考えられるものとしては、貧血、心疾患、甲状腺の病気などが考えられます。

もし、心や体を落ち着けても症状が治まらないというのであれば、こうした原因も疑ってみたほうよいかもしれません。

 

あなたのドキドキはどっち?

更年期症状としての動機は命に関わるものではありませんが、それが生活に支障が出るならば病院で診てもらったほうがよいでしょう。

いずれにしてもまずは自分で、自分の動機は更年期の動機なのかどうかを確認してみるとよいです。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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