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育児・子供の病気

これを使えば大丈夫!お米、バナナ、ヨーグルト、納豆…離乳食におすすめの食材って?成長を支える栄養素も知りたい!

生後5~6ヶ月ぐらいまで赤ちゃんが成長すると、それまで母乳やミルクだけを飲んでいた赤ちゃんに母乳・ミルク以外の栄養を与える練習を始めます。

それが離乳食です。

最初は食材を滑らかなペーストや液状に調理し、徐々に固形物へと近づけて食事の練習をしていきます。

 

ここでは、そんな離乳食におすすめの食材をピックアップしました。

また、子どもの成長を支える3つの栄養素についてもご紹介します。

 

離乳食期におすすめの食材

基本のお米…まずは10倍粥から!

日本人の赤ちゃんに一番最初に食べさせる食材としてもっとも適しているのが「お米」です。

食物アレルギーもあまり無いので、安心して食べさせることができます。

 

まずは米の量の10倍の水を入れて炊いた「10倍粥」からスタートし、赤ちゃんの発育に合わせて「7倍粥」「5倍粥」「軟飯」…そして大人と同じ硬さのご飯へ、と徐々に水の量を減らして固くしていきます。

 

自然な柔らかさを持つバナナ

バナナは熱を加えなくても柔らかく、離乳食初期は潰すだけ、後期以降は皮を剥いてそのまま食べさせることができて、手間もかからず大変便利な食材です。

 

生のまますり潰すと強い粘り、冷凍してからすり潰すときめ細かいとろみになるので、赤ちゃんの発育に合わせて調理方法を使い分け、対応できます。

 

離乳初期から幼児期まで長く重宝します。

また、携帯性にも優れているので外出時も便利です。

 

ヨーグルト、納豆などの発酵食品

ヨーグルト、納豆、豆腐などは離乳食初期から使えて良質なたんぱく質が摂れますのでおすすめです。

特にヨーグルト、納豆は他の食材とあえることでとろみがつき、赤ちゃんが食べやすくなるメリットもあります。

ヨーグルトは必ず無糖のものを選ぶようにしましょう。

 

食物アレルギーも気にする

いずれの食材も離乳食期はもちろん、それ以降の食生活でも大変重宝する食材たちです。

 

また、これ以外の全ての食材にもいえることですが、赤ちゃんに初めての食材を食べさせる時は、食物アレルギーを持っているかもしれませんので必ず一口だけにしておきましょう。

なにも問題がなさそうでしたら、普通に食べさせて大丈夫です。

 

離乳食を作る際におさえたい!子どもの成長を支える3つの栄養素って?

離乳食は赤ちゃんの食の自立とも言われています。

おっぱいからすこしずつ離れ、赤ちゃんには様々な「食」の体験が待っています。

 

離乳食では、「食べる楽しさ」「自分で食べたいと思う気持ち」「いろいろな味」を覚えていきます。

そんな食への広がりを援助していくのがまさに理想の離乳食といえるでしょう。

 

しかし、実際には「何を作ったらいいの?」「何を使ったらいいの?」と悩ましいことばかり。

時には冷蔵庫をじーっと見つめて考え込む日もあるのではないでしょうか?

 

ここからは、離乳食に大切、子どもの成長を支える3つの栄養素と、おすすめ食材をご紹介します。

離乳食には、以下の栄養素を含んだ食材を使って作るといいでしょう。

 

このポイントをおさえておけばもう安心。

子どもと一緒に「食」を楽しみましょう。

 

1. 炭水化物(エネルギー源食品)

脳や身体のエネルギーになる栄養素です。

人間が生きて行く上で絶対に必要なものになります。主に主食になる食材です。

 

おすすめ食材

お米、麺類(うどん、そうめん、スパゲティーなど)

パン類、いも類(じゃがいも、さつまいも、里芋、長芋など)、バナナ

 

2.ビタミン・ミネラル源食品

体の調子を整え、免疫力を強める栄養素です。

野菜や海藻に多く含まれます。

 

おすすめ食材

野菜類(にんじん、玉ねぎ、大根、かぼちゃ、ブロッコリー、トマト、なすび、ほうれん草、小松菜、ニラ、キュウリ、ごぼうなど)

海藻類(わかめ、ひじき、のり、昆布など)

きのこ類、果物類(みかん、りんご、いちご、スイカ、メロン、ぶどう、桃など)

 

3.たんぱく質源食品

骨、筋肉、血液のもとになり、エネルギーにもなる栄養素です。

魚介類、肉類、卵、大豆製品などに含まれます。

 

おすすめ食材

卵、乳製品(牛乳、ヨーグルトチーズなど)

豆類、大豆製品(豆腐、高野豆腐、納豆など)

白身魚(鯛、ひらめ、たら、かれいなど)

赤身魚(鮭、かつお、マグロなど)

青魚(さんま、いわし、あじ、しらす、さばなど)

肉類(鶏肉、豚肉、牛肉)

 

離乳食で大切なこと

離乳食ではいろいろな味を覚えることが大切です。

そのためには、様々な食材に触れる必要があります。

 

ご飯作りは365日毎日続くものです。

大人が毎日好きなものばかり食べるわけにはいかないのと同様に、離乳食も、「子どもが食べたから」といって、同じメニューを続けすぎたり、同じ栄養素の食材ばかりを集めたメニューを作るのは良くはありません。

 

子どもの成長を考え、成長に合わせ、少しずつ食の幅を広げてあげましょう。

その時に、この3つの栄養素をバランスよく組み込むこと頭に入れて調理をすれば、素敵な離乳食生活をすすめられると思いますよ。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-08-07掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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