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育児・子供の病気

子どもの染色体異常による病気

染色体は人の細胞の中にある物質です。

人間の体のひとつひとつの細胞の中には46本の染色体が入っています。

この染色体の数が足りない、多い、染色体が切断されていたり輪状になっていたりするというのが染色体異常です。

 

●染色体異常の子が少ない理由

染色体異常の子どもが生まれることはそれほど多くありません。染色体異常の子どもの大半は胎内で亡くなってしまうからです。染色体異常は治療する方法がありません。

 

そのため、染色体異常で生まれてきた場合、普通学級などに入ることはまず不可能と考えてください。

 

●染色体異常の種類

染色体の病気の代表はダウン症です。1000分の1の確率で発症するダウン症は、知的障害、運動能力における遅滞の2つが特徴です。

基本的にダウン症児は免疫力が低い為、免疫関連の病気には特に注意が必要です。

 

ダウン症よりも珍しく、8000人に1人の割合でしか生まれないのがエドワード症候群というものです。エドワード症候群の子はその大半が奇形で、1歳までに9割が亡くなります。

 

また、メープルシロップ尿症というものもあります。

染色体異常によって人間の体に必要なアミノ酸を代謝できない病気で、尿の匂いがメープルシロップのようであることから名づけられました。

 

また、男女を定める性染色体に異常があるために二次性徴に異常をきたすクラインフェルター症候群、ターナー症候群なども染色体の病気として知られています。

(Photo by //www.photo-ac.com/)

著者: デカルトさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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