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生理以外の出血が…!不正出血が起きた時のキニナル「受診の目安」

 

女性は月に一回大量の血液を失います。それは月に一回子宮をきれいにしているためであって、何の問題もない出血です。ですが生理以外の出血となるとどうでしょうか?月経周期以外の時期にある出血は全て不正出血と言われ、これを理由に婦人科を受診する人は多いようです。

 

心配のいらない出血もある?

月経周期以外の出血を全て「不正出血」と一括りで呼ぶため、生理以外での出血は全て悪いもののように感じるかもしれません。しかし、生理以外で見られる出血には、特段心配する必要のないものと、病院を受診するべきものがあります。

 

不正出血受診の目安

自分の体のこととは言っても、月経について専門的に学んだわけでもないのですから、心配するべき不正出血が具体的にどのようなものなのか分からないでしょう。そこで不正出血が起こった時の病院を受診する目安を書いていきます。

 

・検査後の何度も起こる出血

もし定期的に子宮がんなどの健診を受けているようであれば、1回くらいの少量の出血は緊急に病院を受診する必要はありません。逆に生理でもないのに出血が大量であったり、複数回出血が起こっている場合、病院に行くくらいの気持ちでいましょう。

 

・性交時や性交後の出血

子宮がんをはじめとする婦人科系の病気は初期症状があまりないことで知られています。そんな中で早期発見に結び付く症状が、性交時や性交後の不正出血です。性交時に出血をしたからといって、必ず子宮がんだということではありませんが、これを見逃すか見逃さないかで、病気の発見に繋がるかもしれません。

 

・閉経後にの出血

閉経後は生理がきませんが、出血がある場合には注意が必要です。少しの不正出血でも子宮体がんの初期症状として見られている可能性が十分にあります。

 

・生理不順を伴う不正出血は少し様子見

生理不順ですでに病院にかかっているという場合、不正出血も多くあるかもしれません。その場合は一度病院を受診したら、基礎体温表をつけながら23ヶ月ほど様子を見てよいでしょう。ただ、毎月不正出血があったり、出血の量が多かったり、10日以上出血が続くと言う場合には、すぐに病院に行ってみてもらってよいです。

 

受診の目安は量ではなく「出血がみられた時期」

出血と言うと、どうしても血液の量が多い程重症と言う印象をもってしまうのではないでしょうか。しかし不正出血は量よりも時期が重要視されます。生理周期以外で出血が見られたということが大事なのであり、例えおりものにうすくピンク色が混じっている程度でも、注意するべきなのです。

その点は勘違いしやすいですから、十分に留意したうえで不正出血を観察しましょう。 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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