カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 不正出血 >
  4. 不正出血でも慌てない!「心配のいらない」出血もあります

女性のカラダの悩み

不正出血でも慌てない!「心配のいらない」出血もあります

女性は生理以外でも出血することがあります。
出血と言っても、すべて真っ赤な血液が出るわけではなく、ほんのりピンク色になっていることもあれば、酸化して褐色に見えることもあります。

 

心配のいらない不正出血ってどんなもの?

生理以外での出血はすべて不正出血と言います。
不正出血は子宮がんなどの貴重な初期症状だったりもするので、見逃すことができませんが、日常生活の中で生じる不正出血というものもあります。

 

ここでは生活の中に原因が考えられる不正出血について書いていきます。

 

・ホルモンバランスが乱れが原因の出血

ホルモンのバランスというのは生殖機能に大きな影響を与えます。
生理などの現象は脳の指令も関係して起こるものなのですが、それが乱されてしまう原因が「ストレス」や「体の疲労」です。

 

ホルモンのバランスが乱れることで、本来であれば生理のときに起こる子宮内膜の剥離がうまく作用しなくなり、予定外に出血してしまうのです。
これは過度なダイエットなども原因になります。

 

・排卵日前後の出血

これは中間期出血と言って、排卵に伴って一時的にホルモンのバランスが乱れることで起こる現象です。
出血は生理のときよりもごく少なく、普通は23日で治まり、人によっては軽い腹痛(排卵痛)を伴うこともあります。

 

・思春期や更年期の出血

まだ生殖器官が十分に成熟していない思春期や、生殖機能が終わりに近づいていく更年期にはホルモンバランスが乱れやすく、出血が起こりやすいです。
特に他に心身の症状が見られていないならば、気にする必要はないでしょう。

 

・子宮膣部びらんによる出血

「びらん」とは子宮の出口がただれたようなもろい状態になってしまっているため、出血をしやすくなっている状態です。
特に症状が無ければ治療の必要はありません。

 

性交時などにこの部分に物理的な刺激が加わると出血をすることがあり、それを不快に感じることがあります。

 

子宮がんなどの可能性が排除されたら、子宮膣部びらんと診断されますので、医師と相談しながら治療をするかしないか決めていくとよいでしょう。

 

不正出血に有効な対処法

不正出血は疾患の可能性も捨てきれませんので、有効な対処法としてまずあげられるのが「定期健診」です。
定期健診を受けていれば、不正出血があっても余裕を持って対応できます。

 

日常の中ではホルモンバランスを乱さないために、時間や心に余裕を持った生活を心がけましょう。
上手なストレスコントロールができれば、ホルモンバランスが安定し、不正出血の症状も改善していくでしょう。
  

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

不正出血に関する記事

子宮内膜から出血!?不正出血に多い機能性出血とは

  不正出血の原因として最も多い1つがこの機能性出血です。     どん...

不正出血なの!?セックスのあとの気になる出血

不正出血は、誰でも不安なものです。 とくに、性行為のあとに出血があると「妊娠...


排卵出血(中間出血)が原因で腹痛…どれくらい痛むの?病院に行かなくてもいい?

生理と生理の腸と真ん中くらいのタイミングで、少量の出血が起こることがありません...

生理はどれくらい長引いたら危ないの?生理が終わらない原因とは

あなたの生理期間は何日でしょうか? 経血が出ている期間では、4、5日が多いよう...

カラダノートひろば

不正出血の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る