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育児・子供の病気

染色体異常の病気「ダウン症」について

 染色体異常の病気のひとつがダウン症です。

 

●ダウン症の症状

ダウン症の子は基本的に精神発達遅滞が見られます。

IQは20以下の子もいれば60以上の子もいます。

ダウン症は細かく分けると3つに分類され、全体の9割は21トリソミーというタイプのダウン症です。

また、ダウン症の子は見た目に特徴があるということでも知られています。

一般的に目と目が離れており、鼻が低いのがダウン症児です。

大きくなるとつり目がより目立つ子も多いです。

小さいうちは陽気で社交的な子、他人に対して甘えるタイプの子が多いようです。

ただし、すべての子が陽気で明るいタイプとは限りませんのでその子に合った接し方を考える必要があります。

 

●ダウン症の発症率

ダウン症の発症率は1000人に1人と言われています。

基本的にダウン症の発症率は人種や国によって違いはありません。

どの国でも大体1000人に1人がダウン症と考えてよいでしょう。

 

●ダウン症の発症率と母親の年齢

ダウン症の発症率と関わりが深いのが、母親の年齢と言われています。

母親の年齢が高ければ高いほど卵子が老化するため、染色体異常の発症頻度が上がると考えられています。

母親の年齢が40歳になると100人に1人、母親の年齢が45歳以上になると46人に1人の割合でダウン症児が生まれるとの報告があります。

(Photo by //www.ac-illust.com/)

著者: デカルトさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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