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育児・子供の病気

ヒトメタニューモウイルスってなに?どうやって対処するの?

『ヒトメタニューモウィルス』って聞いたことありますか?

 

1~3歳の幼児の間で流行することが多いのですが、大人にも感染することがあるそうです。

どんな感染症か把握しておきましょう。

 

■ヒトメタニューモウィルス感染症とは

気管支炎や肺炎などの呼吸器感染症をひきおこすウィルスの一種です。

小児の呼吸器感染症の5~10%、大人の呼吸器感染症の2~4%は、このウィルスが原因だと考えられています。

特に、乳幼児や高齢者では、重症化することもあるため、注意が必要になります。

 

■主な症状を知ろう!

いわゆる風邪の症状によく似ているといわれています。

 

せきは、多くの場合は、一週間程度つづくそうです。

熱は、たいて4~5日程度つづきます。

鼻水は悪化すると、気管支炎を起こしたり、呼吸困難になることもあります。

 

ほかの細菌に同時感染する危険もあります

 熱が長引いているときは、細菌による肺炎や中耳炎などの症状を併発しやすくなります。

 医療機関への受診をしっかりとしましょう。

 

■対処法はないの?

風邪と同様に、手洗いうがいをすることがいちばんです。

せきやくしゃみなどの飛沫感染や、接触感染により、どんどんと感染が広まっていくのです。

 

お子さんの体調が悪いときや、園や学校で感染症がはやっているときは、マスクを着用することを心がけましょう。

また、家庭でもタオルや食器をわけて使うなど、家庭内での感染拡大を防ぐように工夫してくださいね。

 

症状は風邪とほとんど同じだそうですが、感染力が強そうですね。

日ごろからお子さんの体調管理をしっかりと行っていきましょう。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: luna39さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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