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夜間救急のタイミングは!?どんな症状なら受診する??

夜間に子どもが高熱を出してしまったとき、夜間救急にかかるか、翌朝まで待ちかかりつけの病院に行くか悩みますよね。

そんなときに参考にしてほしい内容です。

 

夜間救急受診のタイミング

お子さんの急な病気は慌ててしまいますね。焦って夜間救急へ行く前に、まずはお子さんの症状が受診すべき状態かよく見てみましょう。

受診のタイミング例

発熱

子どもの熱は37.5℃~41℃台までの範囲で変動します。

熱以外の症状がほとんどなくお子さんも元気そうであれば、ただちに病院を受診する必要はありません。3~4日間様子を見て、熱が下がらなければ受診しましょう。

 

ただし、生後3か月未満で38度以上の熱がある場合や、それ以上のお子さんでもぐったりしている、顔色が悪いなど普段と違う様子に気付いた場合には必ず受診しましょう。

 

嘔吐

絶食していて4~5回繰り返し吐いたり、顔色も悪ければ受診したほうがよいでしょう。脱水症状を起こしている場合には点滴が必要です。

 

下痢

頻回で、腹痛が強い場合や血液が混ざっているような場合は受診しましょう。また、嘔吐と同じく脱水状態になりやすいので注意が必要です。

 

痙攣(ひきつけ)

5~10分または、それ以上に長く続いたり、嘔吐をともなう場合などは、ただちに受診しましょう。

■小児救急電話相談を利用しよう

『#8000』へ電話をすると、休日や夜間における、急な子どもの病気や症状にどう対応したらよいのか、受診すべきかなど判断に迷ったときに、小児科医師や看護師と相談ができます。

 

この番号をプッシュすることで、お住まいの都道府県の相談窓口に児童転送されて、子どもの症状に応じて、適切な対処方法や、受診するべきかどうか、受信する病院などのアドバイスを受けることができます。

 

発作や痙攣、呼吸困難などの緊急を要する症状でなければ、あわてて夜間救急にかけ込むよりも、落ちついて、相談をしてから判断するのもよいですね。

■夜間救急受診は、親の感覚と判断力を大切に!

夜間救急が必要と判断する大切なポイントは、『子どもの三大特権』が保たれているかどうかということです。

 

子どもの三大特権

1.遊ぶ

2.食べる

3.眠る

 

この三点のうち、どれかひとつでも保たれず、お子さんが遊ばない、二食以上食べなくなる、眠りもあさく熟睡できない・・・などの症状があらわれたら、注意してみることと、救急外来の受診を検討してください。

 

いちばんお子さんのことを理解し、そばにいるママの『あれ?なにかおかしい』『いつもとちがう』という直感が大切です。

 

お子さんの急な発熱や、病状の変化はとても心配ですよね。あわててしいまいますが、よくお子さんの様子をみること、冷静に判断することを胸にとめて過ごしていけたらよいですね。

(参照:白十字小児科医院/救急外来を受診するタイミングhttp://www.hakujyuji.com/)

 (Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-11-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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