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育児

もしも脳症を起こしてしまったら?予防はできるの??

『脳症』はとても怖い症状です。もしも、自分の子どもがかかってしまったら・・・どうするべきでしょうか。 

 

■脳症を起こしてしまったら・・・

脳症の主な症状は、『けいれん』『意識障害』『異常行動』です。お子さんの様子を見ていて、少しでも異変を感じたり、いつもの熱の症状と違うな・・・と思ったら、すぐに病院へ行きましょう。

 

■脳症は予防できる??

ワクチン接種をすると脳症にかからない・・・と言われたこともありました。しかし、ワクチン接種していても脳症にかかる場合はあります。

また、免疫のでき方は個人差が大きくワクチンを接種しても、二歳くらいまでは免疫が十分できないこともあります。

 

毎年接種を続ければ、だんだんとワクチンの免疫も高まりやすくなります。そのため、乳幼児期からでも積極的に接種した方がよいでしょう。

すぐに効果が得られなくても毎年接種を続ければ、徐々に免疫が高まっていきますよ。

 

ワクチンを接種する時期は??

脳症の発症が1~5歳に多いので、生後6ヶ月頃から積極的に接種した方が良さそうです。

 

■早めの治療が脳症の確率を下げる可能性

インフルエンザウイルスの増殖を抑えてくれる『タミフル』という薬は有名ですよね。一度インフルエンザのウイルスが体の中に入ると、すごいスピードで増え続けて、症状が出てから2、3日後に最も数が多くなります。

 

ウイルスの量が最大になる、症状が出てから48時間以内にタミフルを使って増殖を抑えられれば、病気の時観を短くすることができます。つまり、症状の悪化や脳症などの合併症を防ぐ可能性があるということになります。

 

しかし、脳症の進行はきわめて早いため、確実ではありません。

とにかく、医療機関への早めの受診をしましょう。

 

もしも、お子さんがそうかもしれない・・・というときは、直ちにかかりつけの病院、または医療機関を受診しましょう。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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