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産後うつから脱出!周りが手伝いたくなる魔法の言葉は○○

産後うつを発症する多くは、初産婦だと言われています。初産婦は初めての子育てに戸惑うもことも多いでしょう。

しかし、責任感が強く「ママになったのだから自分でしないと」と周りの人に甘えることができなかったり、周りの手を借りたいけれど、うまくお願いできない、なんとなく気が引ける、と相手の負担を嫌ったりするママも。こうして一人で抱え込みすぎていると、産後うつを発症しかねません。

今回は周りにうまくお願いができないママに、周りが手伝いをすることが心地よい、と思わせられる方法を紹介します。

  

キーワードは「感謝の言葉」

周りにサポートをお願いしたいけれど、これぐらいみんな自分でやってるのかもしれない、赤ちゃんのママになったのだから自分がもっと頑張らないといけない、などと責任感の強い人ほど、周りにサポートを受けることを自ら避けてしまう傾向にあります。

しかし、産後は自分の身体を回復させる、大切な時期。ここで無理をしてしまうと、後からもっと大変なことになるかもしれません。しかし、それでも周りにサポートをしてもらえるようにうまく甘えられない、という人もいます。

 

コツは感謝すること

そんな甘え下手の新米ママさんも、ちょっとしたコツで、周囲にサポートのお願いをすんなりとできるようになるかもしれません。そのコツとはずばり「感謝をすること」。

どんな些細なことでもいいのです。してもらったことに対して感謝の言葉を伝えると、人はサポートできたことに喜びを感じます。そうするとサポートを進んでしてあげたくなります。また自発的に進んでやることは、負担と感じにくいのです。

感謝を伝えることで、ママが周りのサポートを受けられるようになると、リラックスできますし、周りは負担に感じることなく、ママを支えてあげることができるようになるかもしれません。

 

周りの人別「言葉」のかけ方

それでは、どのような感謝の言葉を伝えたらよいのでしょうか。産後、最もサポートをお願いすることが多くなるであろう夫・両親・義理の両親についてそれぞれまとめました。

 

夫には「あなたのおかげ」

「この生活があるのはあなたのおかげ、ありがとう」という言葉を伝えてみてください。そして自分がどれだけつらいかを打ち明けてわかってもらった上で、家事の分担や育児の分担、例えば休みの日は午前中まで赤ちゃんをみてもらうなどを頼んでみましょう。二人の子どもなんだから当たり前、とは思っても言わないようにしてくださいね。

  

両親には「おばあちゃん(おじいちゃん)のこと好きみたい」

体験談ですが、何気なく母に「〇〇(子供の名前)はおばあちゃんのこと好きみたいね」というと、喜んで抱っこしてくれるようになりました。おじいちゃんおばあちゃんは孫に好かれたいのです。もしミルクなら、「〇〇はおばあちゃんのこと好きみたいだからあげるの手伝って」と言えば頼みやすいです。

  

義理の父母には「助かります~」

義理の両親には、色々と世話をしてくれたがるタイプと干渉しないタイプに分かれると思います。前者ならばどんなことでも「助かります~」とお礼を言いましょう。やってくれることは、断らないで好きにやってもらうのがいいと思います。後者の場合は頼みづらいですが、「ほんとにいつもいて下さって助かります」と大げさにお礼を言ってお願いしましょう。 

色々な人と関わるのは赤ちゃんにもメリットがある

ママと赤ちゃんの時間も、赤ちゃんの成長にとってはとても大切なことです。しかし、同時にママ以外の人との関わりも赤ちゃんの成長にとっては重要になります。

何故なら、色々な人と関わることで感受性も養われますし、今後、環境の変化に対応する能力も早くから養われるからです。また、核家族より両親と同居している場合の方が初語が早いと言われています。

  

その意味でも自分一人でがんばらずに、赤ちゃんに人生経験をさせていると思って色々な人に頼りつくしましょう。もし周りに誰もいなければ、地域の育児サークルなどを探して参加してみるのも一つの方法です。

 

「魔法の言葉」で周りに気持ちよくサポートしてもらおう!

初めての子育てはわからないことばかり。できなくて当たり前なのです。自分は母親なのだから、というプライドは心にしまって、周りに甘えてサポートしてもらいましょう。

 

そして、せっかく手伝ってもらうのなら、感謝の気持ちを伝えて、気持ちよく手伝ってもらえることにこしたことはありません。赤ちゃんにとっても、ママも周りも無理をしていない状態が、きっと一番良い生育環境ですよ。

  

(Photo by: http://www.photo-ac.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-07-20掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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