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育児

夜泣きがいつもと違う・・考えられる病気とその対応

  

授乳しても、あやしても激しく泣きつづけたり、夜泣きの仕方がいつもと何か違うと感じたら体の不調のサインかもしれません。事前に知っておくと役に立つ赤ちゃんの病気と対処方法をまとめました。

 

まずチェックすること

・発熱はないか

・嘔吐や下痢をしていないか

・うんちやガスは出ているか

・おっぱいやミルクはきちんと飲んでいるか

・耳を触ったり、耳だれはないか

・断続的に泣く・泣き止むを繰り返していないか

・血便は出ていないか 

 

ウイルス性腸炎

嘔吐、下痢、腹痛などの症状があります。便の色が白いとロタウイルスの可能性があるのでその場合は早めに受診してください。ロタウイルス・ノロウイルスでなければ、比較的症状は軽く数日で自然治癒します。

 

下痢の場合は消化機能が弱っているため、もし離乳食が始まっていればストップしてミルクだけにするか、10倍粥やバナナ・リンゴ(加熱・すりおろし)などを与えるようにしましょう。ウイルス性腸炎には特効薬がないため、病院では吐き気には吐き気止め、下痢には下痢止め・整腸剤が処方されます。 

 

急性中耳炎

耳だれ(耳から黄色いどろっとした液体がでる)、耳を触る(耳が痛い)、発熱などの症状があります。

 

夜に突然痛くなることが多いそうです。横になっているよりも縦になっている方が痛みが鼻の通りがよくなり痛みがやわらぐことがあります。首が座っていれば座らせてあげましょう。

 

また、耳が痛いので耳の後ろを冷やすと痛みがやわらぎます。翌朝かかりつけの病院に受診しましょう。以前は抗生物質を投与して治療していましたが、最近では中耳炎も自然治癒することがわかってきたので、病院でも痛み止めだけで様子をみることもあるようです。 

 

ウイルス性髄膜炎

頭痛、発熱、食欲がない、元気がない、不機嫌などの症状があります。早期治療が望ましいですが風邪との区別が難しく判断しにくいです。激しく泣いて抱っこしても泣き止まないときは一度疑ってみてください。安静が必要なので揺らしすぎは禁物です。1週間ほどの入院でほとんどが治癒します。 

 

赤ちゃんのサインを見逃さないで

その他にも腸重積や腸閉塞、手足口病、口内炎、脱腸などといった病気も赤ちゃんがかかりやすいと言われています。大事なのはママの直感です。いつもの夜泣きと何か違うと思ったらチェック項目を確認してみて当てはまるようなら、これらの病気を疑ってみてくださいね。 

 

(Photo by:pixabay※使っているサイトのほうを残してください

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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