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女性のカラダの悩み

生理はまだなのに出血が…排卵出血?着床出血?症状で見分けよう

まだ生理には早いのに出血が起きたら何を思うでしょう?

「これってもしかして妊娠!?」とか「何か婦人科系の病気になったのかも…」など思うかもしれません。

 

生理前の出血の可能性

生理以外で出血がある場合、もちろん子宮筋腫などの病気が原因の可能性もあります。

 

ですが、ここでは「排卵出血」と「着床出血」の可能性に限定して、ふたつの違いについて書いていきます。

 

女性にとってこのふたつは、いわば「妊娠しているか、していないか」ということになりますから、出血がどちらの原因によるものかは、非常に大きな違いと言えます。

 

排卵出血の場合

そもそも排卵出血というのは、卵巣から卵子が飛び出してくることで出血を起こすというものです。

排卵は生理が来ている健康な女性なら当たり前に起こるものですよね。

排卵が起こっていれば誰でも出血するということではなく、一部の人は出血の症状が見られるというものです。

 

排卵出血が疑われるのは以下のような場合です。

 

・生理と生理の間(前の生理開始から2週間後)くらいのタイミングで出血

・出血量は少ない

・23日でおさまる

・おりものの粘り気が高い

・下腹部の痛みを伴う

 

下腹部の痛みは排卵痛と言いますが、これは誰にでも起こるものではありません。

 

着床出血の場合

着床出血はというのは、妊娠したときに起こる出血です。

受精卵が子宮の内膜にくっつくときに起こり、こちらも必ず出血するというわけではなく、着床しても出血しない人の方が多いです。

 

着床出血が疑われるのは以下のような場合です。

 

・前の生理開始から3週間後くらいのタイミングで出血

・出血量は様々(少量から生理の多いときの量まで)

・17日くらいで人によって様々

・胸の張り

 

出血のタイミングですが、生理予定日くらいにくることもあり、生理が来たと勘違いする人も多いようです。

また、着床出血の時期によく見られるのが胸の張りの症状です。これも起こる人と起こらない人がいますが、感じる人は多いようです。

 

分からなければ「妊娠検査薬」や「病院」へ

思わぬ時に出血があったら、その原因を知りたいと思うのは誰でもそうだと思います。

しかし、実際出血という症状だけではお医者さんだって判断できません。

 

きちんと判断するためには基礎体温表が必要ですし、それがないなら確実に妊娠検査薬で確認したり、病院に行って病気の原因もあわせてみてもらうことが必要と言えます。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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