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女性のカラダの悩み

更年期の筋肉の緩みを骨盤底筋群体操で鍛えよう!

 

骨盤底筋群体操

 

更年期が近づいてくると、だんだんトイレが近くな尿漏れ経験があるという女性がとても多くなります。

そのために、排尿、排便を支える骨盤底筋群運動で鍛えるようにします。

 

さらに骨盤底筋群が弱ってくると、膀胱や子宮、直腸といった臓器も支えられなくなり、どれか一部が膣から出てくる骨盤臓器脱という症状になります。

 

おトイレで、膣からピンポン球状の白い物が飛び出ているのを見て、初めて慌てることになります。症状がひどくなると、尿道がふさがって手術という場合もありますので、早期にセルフケアをしましょう。

 

更年期には女性ホルモンの減少により、骨や筋肉などが弱ってきます。
いわゆるまたになる骨盤底筋群の弱りも例外ではありません。

尿道や肛門周辺の筋肉が衰えてきて尿もれや頻尿になります。

 

階段を降りる時、急に立ち上がった時、せきやくしゃみをした時など、お腹に力が入ったとたんにもれてしまうという症状を運動で改善していきます。

 

骨盤底筋体操は、仰向けに寝て、呼吸をしながら、3秒間、膣や肛門を締めたり、緩めたりを1日合計5~10分続けます。

 

臓器が下がっていない朝に行うと予防になります。

 

慣れてきたらながら体操で、1日10分間を目標にしましょう。

 

分かりにくければ、尾骨を手で触り、前方にわずかに動いていれば、骨盤底筋群が正しく動いています。

 

初めての人は、1ヶ月を目標に毎日続けてみましょう。

 

特に40代になって出産した場合は、陰部の痛みがひくと、すぐに運動を初めて、尿漏れや脱臓器を防ぐようにしましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/01/26-375629.php

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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