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妊娠・出産

単胎とは違う?気になる双子妊娠の違い~妊娠の発覚から出産まで~

双子や三つ子を妊娠する確率は、単胎妊娠をする確率よりもとても低いです。ですが、誰にでも起こる可能性のある妊娠とも言えます。

では、双子や三つ子などの多胎妊娠となったら、妊娠から出産までどのような流れで進んでいくのでしょうか?

 

一度に2人以上の多胎妊娠

多胎妊娠というのは、要するに双子や三つ子といった、一度に2人以上の赤ちゃんがお腹の中にいる状態のことを言います。

双子を例にとるといくつか種類があり、まず1つの受精卵から2人の赤ちゃんができる一卵性と、2つの受精卵からそれぞれ2人の赤ちゃんができる二卵性があります。

 

そして一卵性はさらに、2人が同じ羊膜の中に入っているケースと、羊膜が二つ形成されてそれぞれに赤ちゃんが入るケースとがあります。

 

 

「双子妊娠の発覚」はいつ?

双子を妊娠していると発覚するのは、一般的には8週目頃までだそうです。

ただ個人差もあり、遅い人では4か月頃になってようやく双子の妊娠が発覚したというケースもあるそうです。

 

基本的に二卵性双生児の場合の方が多少早く双子が見つかるようで、二卵性の場合56週で分かることが多く、一卵性でも遅くて8週目ごろまでには双子がみつかるということです。

 

 

「妊娠期間」は1人のときとどう違う?

基本的に気をつけるべきことなどは1人を妊娠しても、2人を妊娠しても変わりません。

1人を妊娠しているときでも、高血圧や早産などのリスクはありますよね。

 

双子を妊娠している場合、それらの妊娠トラブルの危険性が1人の場合よりも増すとは言われています。

そのため、医師の指示の下、妊娠生活には十分に配慮することが必要です。

 

 

「いざ出産」となったときも1人のケースと違うの?

双子の場合、自然分娩での出産が出来ないイメージがあるのではないでしょうか?

 

ですが、実際には自然分娩が可能な場合もあります。

自然分娩の場合、母子の健康や赤ちゃんが向いている方向(頭が下)といった、分娩における安全性が満たされることが必要です。

それ以外の場合は帝王切開での分娩となるでしょう。

 

 

病院選びは慎重に

かかりつけのお医者さんがいるという人は、その医師の下での出産を希望するかもしれません。

しかし双子を妊娠したとなると、妊娠トラブルの可能性を考え、多胎妊娠への対処が得意な病院を探した方がよいかもしれません。

 

ただ、ママが気持ちの面で安心して出産ができるということも大切なので、いずれにせよ慎重に病院を選ぶことが必要です。 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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