カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 多胎(双子) >
  4. 双子を妊娠したい!双子を妊娠するための「自然じゃない方法」を紹介!

妊娠・出産

双子を妊娠したい!双子を妊娠するための「自然じゃない方法」を紹介!

子どもは「授かりもの」とよく言われます。

それはどんなに望んでも出来ないときはできないし、できるときはできるということからでしょう。

これだけ化学が発展しても、「必ず妊娠をする方法」というのはなく、ある意味運任せのところがあるため、授かりものと言われるのでしょう。

 

「双子を」妊娠したい

双子が欲しい!と思うママ・パパは少なくないと思います。

ですが、そもそも双子というのは妊娠する確率が低く、かつ、狙って妊娠できるというものでもありません。

自然妊娠でセックスのタイミングを工夫したりしても、確実に「双子を」妊娠できるということはないのです。

 

 

「自然じゃない方法」で双子を妊娠

日本人はもともと双子の妊娠出産は多くありませんでした。

ですが近年、日本における双子の妊娠出産が増えていると言います。

これは今から紹介する「自然ではない方法」が増えているためです。

 

・排卵誘発剤の使用

不妊治療で排卵を起こす、排卵誘発剤を使用することがあります。

普通排卵というのは、1回の排卵に1個の卵子が放出されるものですが排卵誘発剤を服用すると、複数の卵子が排卵されます。

 

そのため、排卵誘発剤を使用した場合、双子の妊娠の確率が高くなると言われます。

 

排卵誘発剤には、内服するタイプの薬と、注射タイプがあります。

双子を妊娠するのは、内服するタイプで5%、注射のタイプで20%程になると言われています。

 

・体外受精

体外受精の胚盤胞移植という方法があります。

このときに、受精卵を2つ以上子宮の中に戻すと、2人以上の赤ちゃんを妊娠する可能性が出てきます(基本的に胚盤胞移植は12個です)。

 

着床すれば、多胎妊娠になる割合は40%とも言われていますが、着床しないこともありますし、着床しても無事に生まれてくるとは限りません。

 

 

子どもの命も危険!?な多胎妊娠

双子や三つ子などの多胎妊娠は、妊娠したときから出産するまで、ママ自体の体も妊娠トラブルを生じやすいですし、子どもにもリスクが伴います。

 

双子は確かに1人とは違う楽しさなどがあるでしょうが、そのためにリスクの高い妊娠をするということになります。

 

もちろん1人であっても妊娠出産にリスクはありますが、そのリスクがより高まるということを自覚し、それは子どもにも及ぶということを自覚し、しっかりと考えて妊娠をする必要があるでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

多胎(双子)に関する記事

双子の妊娠確立は80分の1!日本で双子妊娠が増えてる理由

  多胎妊娠ってどれくらいの確率で起きるのか、知っていますか? お腹の中に2人...

あなたの住む自治体は多胎児に優しい?自治体が行う多胎児支援事業って?

子育てに対する支援というのは、自治体によって大きく異なります。 そのため、自分...

多胎(双子)の体験談

あれ?全然体重減らない!産後の私のおなかの様子

結局出産前には全部で14キロ増加しました。娘のときは12キロだったので双子だったことを考えるとまぁ優...

双子を妊娠32週で出産。未熟児、どうなる!?

私は28週で切迫早産と診断され、寝たきり入院生活に入りました。そして33週になろうかというところで急...

カラダノートひろば

多胎(双子)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る