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育児・子供の病気

子どものがん治療の費用を助成してくれる!公費負担制度「小児慢性疾患医療費助成制度」

がんの治療には入院、手術などを必要とします。

そのことから、がんは通常の病気に比べると治療費がかかるといえるでしょう。

ここでは、子供のがん治療にかかる費用を負担してくれる、公費負担制度「小児慢性疾患医療費助成制度」についてご紹介します。

 

小児慢性疾患医療費助成制度とは

がんにかかった子どもの経済的な支援となるのが「小児慢性疾患医療費助成制度」です。

小児がんの定義は15歳までの子どものがんとなっていますが、小児慢性疾患医療費助成制度では18歳までの子どもが対象となっています。

 

また、18歳になってからも引き続き治療が必要な場合は、1年ごとに更新しながら20歳まで延長できます。

 

制度の具体的な内容は、

・医療費

・入院時の食事療養標準負担額

・治療に要する補装具

・訪問看護療養費

 の4つとなっています。

 

負担額は各家庭の所得によって決まります。

 

小児慢性疾患医療費助成制度を利用するには?

小児慢性疾患医療費助成制度は市町村の窓口で申請を行います。

東京都で小児慢性疾患医療費助成制度に申し込むときに必要な書類を見てみます。

まず、

・小児慢性疾患医療費助成申請書兼同意書

・小児慢性疾患医療意見書

・世帯調書

・課税状況を証明する書類

・健康保険証のコピー

・保険者からの情報提供にかかる同意書

 以上の書類は、全員が必要とされるものです。

 

その他に加入保険に応じて追加書類を提出します。

また、重症患者の場合は重症患者認定申請書兼診断書、身体障碍者手帳等のコピーも必要です。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/05/09-361765.php)

著者: すぴのざさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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