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妊婦さんの夏バテ予防!お腹の赤ちゃんと元気にこの夏を乗り切るポイントをチェック!

もうすぐ暑い夏の季節となりました。妊娠中は体温が高く、疲れやすいもの。
強い日差しとジメジメした湿気に負けないよう、今から夏バテしない身体作りを心がけましょう。

 

そもそも夏バテの原因は?

夏バテとは、自律神経の乱れで食欲や内蔵機能が低下して、体力が落ち、体調を崩してしまうことです。
暑い日が続くと、どうしても炭酸飲料を多めに飲んでしまったり、薄着で身体を冷やしてしまったり……。
妊婦さんが夏バテになると、お腹の赤ちゃんに栄養を届けることができなくなってしまうので、この時期は特に体調管理が必要です。

 

今からできる夏バテ予防!

・ジュースの飲みすぎには要注意!


暑い日が続くと、冷たい飲み物や炭酸飲料が欲しくなるところですが、飲み過ぎないようにすることが重要です。
冷たい飲み物を過剰に摂取すると、代謝が落ち、血流が悪くなり、むくみの原因となります。


また、炭酸飲料に多く含まれる糖分は、摂りすぎると逆に喉が渇き疲れやすく、夏バテを招く身体になってしまいます。
一回の水分補給は100ml~200mlに抑え、糖分や塩分の過剰摂取に注意した水分補給が不可欠です。

 

・冷房の効きすぎた部屋はNG!


女性に冷えは大敵だと言われていますが、これは妊娠しても同じことが言えます。
冷房をつける時は「室温28度・除湿」を目安にしておくと良いでしょう。
最近では、電車やスーパーなどでも冷房が効きすぎているところが多いので、特に妊婦さんはカーディガンなどを1枚携帯するようにしましょう。

 

・貧血予防には鉄分を!


夏バテで食欲が落ちると貧血になります。もともと女性は貧血気味だと言われますが、妊娠中はお腹の赤ちゃんへ栄養を送るため造血機能はフル稼働状態。


お腹の大きな妊婦さんにとって、立ちくらみ・めまいなどは転倒につながりとても危険です。
貧血予防には鉄分の摂取が効果的です。鉄分を多く含む食材は、プルーンや納豆、ほうれん草など。
乾物類にも鉄分が多く含まれているので、活用すると良いでしょう。

 

もし夏バテになってしまったら……覚えておきたい対処法!

夏バテには以下のような症状がみられます。
・身体がだるい
・熱っぽい
・めまい、たちくらみ
・むくみ
・不眠、食欲不振

 

もしも夏バテかな?と思ったら、とにもかくにも疲労回復です。

身体に必要なエネルギーを確保するのに有効なのは、ビタミンB1。うなぎや豚肉などに多く含まれています。


これにニンニクやニラなどを併せると、アリシンという成分がビタミンの吸収を助けるのでより効果的です。
普段の食生活にうまく取り入れて、暑い夏を上手に乗り切りましょう。

 

夏バテを防ぐには、食事や飲み物、周囲の環境…さまざまなことに気を遣う必要があります。
ジュースの飲みすぎや、冷房の効きすぎた部屋には気をつけて、貧血予防に、鉄分を多く含んだ食材をよく食べましょう。
妊娠中の夏を少しでも快適に過ごせるよう、前もって夏バテ予防をしておくことが大切です。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: ツナマヨおにぎりさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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